シットアップといえば誰もが一度は行なったことがある種目だと思います。
あの体育の体力測定などによく使われる腹筋の種目です。
大体できる人で1秒に1回できるくらいが普通ではなかったでしょうか?懐かしい。
そんなシットアップですが、昔は
腹筋=シットアップ
というのが普通だったのですが、ここ近年は徐々にいろいろな腹筋の種目もでるようになり、あまりシットアップのみだけを行なっている人も少なくなってきましたが、それでもやっている人が多い種目の一つです。(腰を痛めてしまう人が多いため)
そこで今回は腹筋で誰もが知っているシットアップのやり方と注意点について説明していきます。
腹筋トレーニングのシットアップとは
シットアップとは主に腹直筋の筋肉を鍛える種目の一つです。
シットアップというよりは上体おこしといった方が知っている人も多いかもしれません。
腹筋をやるというとほとんどの人がまずこのシットアップから始めるという人も多いはずです。
ジムなんかいくと必ずといっていい程、腹筋のメニューの中にこのシットアップは入っています。
そんなシットアップですが、実はやり方を少し間違えると腰を痛めてしまいます。
それは背中を極端に丸めるからです。
これについてはこちらの記事でに詳しく書いてあるので参考にしてください。
参考記事 腹筋で腰を痛めないオススメの筋トレ方法
では次にシットアップのやり方と注意点です。
シットアップのやり方と注意点
1.足を90度くらいにして地面につける(もしくはシットアップ用ベンチを使う)
2.手は腹筋に添えて視線は斜め前をみる
3.息を吐きながら上体を起こしていく
4.垂直になる手前で止めてゆっくり戻す
1〜4の繰り返し。ではシットアップの注意点です。
シットアップを行う際はシットアップベンチを使っている人もいると思いますが、あまり傾斜はつけない方がいいです。
傾斜をつけて行うとそれだけ重力がかかって上体を起こすときに、太ももと腸腰筋などに負担がかかって、辛いんだけど実際にはそこまで腹筋に効いていない腹筋になってしまいます。
なので傾斜はそこまで急にしないようにしましょう。
あくまで腹筋を鍛える種目なので、他の部位に変な力が入ってしまって意味がありません。
そして手の位置ですが、これも腹筋を意識するために腹筋に手を添えることオススメします。
そうすることで腹筋を意識することができます。
頭になどに手を添えると、確かに負荷が大きくなると言われていますが、徐々に腹筋を行なっていくにつれて辛くなってくると、手にばかり力が入ってしまって、首を痛めてしまう可能性もでてきてしまいます。
そうならないためにもまずはしっかりと腹筋を意識するために手は腹筋に添えるようにしましょう。
そして上体を起こしていくときに息を吐くのですが、なるべくこの時はすべての息を吐ききるようにしましょう。
これはなんの腹筋の種目でも同じですが、息を吐ききることで腹筋の収縮が強くなります。
これは練習しないと最初は大変ですが、しっかりと覚えてください。
最後にFinishの時ですが、これは体が垂直になるくらいまでにしてください。
垂直より超えてしまった場合、そこで負荷が逃げてしまっています。
勢いをつけて不自然に止めると腰を痛めてしまう可能性もあるので、ゆっくりと行なって垂直になったらそこから徐々に戻すようにしましょう。
また短期間で腹筋を割りたいいうせっかちな人はこちらをどうぞ
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シットアップのまとめ
シットアップはコツを掴まないまま行なっていくと、腰を必ず痛めてしまう種目です。
腰を痛めてしまうと他の筋トレの種目にも大きく影響してしまいます。
少しシットアップを続けているうちに腰が痛くなったらそれはフォームが間違っている可能性があります。
もし上記のフォームで行なっても腰がいたい人は、無理にシットアップを行わずに他の種目をやるようにしましょう。
シットアップはどこでもできる種目です。
やり方を間違って腰を痛めないように気をつけながら行なってみてください。では今回はこれで^^


