今や、男性も、女性も、ある程度の筋肉をつける事が、ダイエットやかっこいいスタイルの定番となってきました。
そういった筋肉を付けるといった中で、プロテインに変わって、代名詞となりつつあるのが、HMBです。
筋肉=HMBといえる程、当たり前となり、さまざまなサプリメントなどが出来ています。
ただ、やはりサプリとなると、高価なものが多かったり、錠剤といっても飲むのが苦手で毎日続けるのが不安、といった場合もありますよね。
HMBは知っているけれど、自分に合うのかわからないのに、いきなり高額で購入するのは抵抗があるといった方も多いと思います。
その中で、店頭でも販売されていて比較的リーズナブルな価格で試すことができるのが、HMBに特化した医食同源ドットコムの「HMBタブレット」というサプリです。
今回はこのHMBタブレットについて特徴や効果などを検証していきます。
とりあえず気になる方は公式ページで確認してみてください。
目次
医食同源 HMBタブレットの口コミ・感想
まずはHMBタブレットの口コミから紹介します。
良い口コミと悪い口コミを紹介しますね。
良い口コミ
ペンネーム:paさん 年齢:28歳男性
「HMBタブレット」は、噛んで食べられるタイプのサプリで、さらにお菓子感覚で食べられたのでとても食べやすかったです。そして、飲んでみてからは翌日のだるさがだいぶ軽減されて、スタミナ切れがほとんどなくなったので使ってみて良かったです。コスパもいいので続けやすいです。
ペンネーム:fusaosさん 年齢:20代後半
他のメーカーよりも値段が安いのが決め手で、このサプリメントを使い始めてから筋肉の付き方が明らかに変わりました!医食同源ドットコムのHMBタブレットは安くて効果絶大でおススメです。
ペンネーム:レモネードさん 年齢:35歳男性
始めて2週間ぐらいで初めて効果を感じてきました。今までは筋トレをしてもあまり変化がなかった腹部や腕回りなど、確実に硬くなって、筋肉がついてきたのを実感できています。
悪い口コミ
ペンネーム:iwakさん 年齢:46男性
もともとBCAAとプロテインを利用していました。飲むタイミングはBCAAに合わせて筋トレの前にして見ました。結果としては、私にはあまり効果が感じられなかったので、BCAAだけでいいかなあ、と言う感じです。
個人的な感想
実際にボクが使った感想は、味は凄く美味しいです。
今までは、飲むタイプのHMBサプリばかりだったので、なんか新鮮でした。笑
効果に関しては、今までもHMBサプリを飲んでいたので、HMBタブレットだけのおかげかわからないですけど、減量中でもそこまで扱う重量が落ちていない感じはします。
いつも減量するとかガクッと重量が落ちるですが、今は少し落ちるくらいなので、これもHMBサプリのおかげなのかなと。
もう少し様子をみてみていと思いますけどね。笑
とりあえず口コミを見てもそこまで不満に思っている方は、少ない印象でした。
やっぱりあのコスパで試せるのは他のHMBサプリには中々ないですからね。それで活用している人もいるのでしょう。
コスパ重視で考えている人には医食同源 HMBタブレットはかなりおすすめですよ。
医食同源ドットコム「HMBタブレット」とは
HMBサプリメントは、かなりたくさん種類が出ています。
HMBだけではなく、他にもいくつかの成分を配合していたり、どれを選んでいいのかわからなくなる程、様々なものがあります。
ボクが知る限りでも10種類以上のメーカーがこのHMBを配合したサプリを提供しています。
そんな中で、この医食同源 HMBタブレットは、どんなオススメポイントがあるのか、検証していきます。
医食同源 HMBタブレットの主な特徴・メリット
医食同源 HMBタブレットの主な特徴やメリットは
- HMB含有量1,500,g配合で低価格
- シトラスオレンジ味で、水なしで噛んで摂取できる
- 疲労回復効果のクエン酸とビタミンB2配合
- スイスポ ビフォー&アフターをプレゼント
この4つです。
ではそれぞれ詳しくみていきましょう。
HMB含有量1,500mg配合で低価格
いきなり価格の話になりますが、なんといってもこの医食同源「HMBタブレット」はかなり低価格で購入することができるの1番の大きな特徴です。
詳しい料金設定については後ほど紹介しますが、1袋だけでの単品でも2,678円とかなりリーズナブルな金額です。
定期コースにすれば、さらにお得に買うことができます。
もちろん、医食同源 「HMBタブレット」以外のHMBサプリメントでも、初回ワンコインなど、お得な割引があるものが多くあります。
ただし、初回割引特典があるものは、定期コース申し込みが必須な場合がほとんどで、2回目以降は割引価格割といっても、最低〇回は購入といった、継続縛りがある場合がほとんどです。
ボクの知る限りでは継続縛りがなくて初回割引特典があるのは
- ハイパーマッスルHMB
- 医食同源ドットコムの「HMBタブレット」
この2つのみです。
そうした継続縛りも考慮すると、初回がワンコインでも、結果、トータルの金額が割引とはいえ、1万円以上はかかる計算になることがほとんどです。
1粒あたりに計算すると、継続縛りで定期コース購入となるほとんどのHMBサプリは1粒約30円以上なのに対し、HMBタブレットの定期コース購入は約13円以下と、およそ半額以下になります。
1日6粒としても、80円以下なので、1日1本飲み物を買うのを我慢すれば、お釣りが返ってくる計算になります。
毎日続けてこそのサプリメントが、HMB高配合で、このコストパフォーマンスは、かなり嬉しいですよね。
HMBタブレットの購入方法も
- 必要分だけ購入できる都度購入
- 初回特典付きの定期コース
がありますが、どちらも割引があるのはもちろん、定期コースにはなんと継続縛りもありません。
HMBが1,500mgと高配合であるのに元々の定価も安いですし、さらに割引や特典もあるので、お試しにしても、継続にしても、かなりお得ばサプリになっています。
シトラスオレンジ味で水なしで噛んで摂取できる
プロテインなどは、粉末なので、シェイカーと水が必要になり、混ぜてから飲まなくてはいけないし、容器の洗浄など、手間が多いですよね。
また、サプリメントもほとんどが、苦みがあったり、水と一緒に飲むタイプが多くなっています。
HMB含有量が多いと、粒自体も大きくなっている場合があり、水と一緒でも飲みにくい場合もあったりします。
特に女性の人なんては、大き粒は飲みづらいですよね。
医食同源ドットコムの「HMBタブレット」の場合、粒自体がシトラスオレンジ味で出来ているので、実は水なしで噛んで摂取することができます。
飲むというより食べるといった感じで摂取できるのです。
いつでもどこでも必要な時に摂取できますし、タブレット自体もおいしく食べられるので、おやつを食べてるといった感じで、おやつを我慢しているストレスも、少し緩和できるかもしれません。
これも他のHMBサプリにはない特徴です。
疲労回復効果のクエン酸とビタミンB2配合
医食同源「HMBタブレット」では、HMBの他に、筋肉などのエネルギー源となるATPをサポートしてくれ、疲労回復効果のあるクエン酸。
さらに、クエン酸と摂取する事で、ATP生成に相乗効果をもたらし、脂肪燃焼というダイエット効果のあるビタミンB2。
この2つが配合されています。
HMBによる、筋肉の働きや回復をサポートしてくれる厳選された成分です。
スイスポ ビフォー&アフターをプレゼント
医食同源ドットコムではHMBタブレット以外にも、様々な健康食品を提供しています。
その中でもスポーツをやる方に人気があるのが、
- 水素+アミノ酸のスイスポビフォー
- 水素+クエン酸のスイスポアフター
この2つです。
定期コースの申し込み限定にはなってしまいますが、HMBタブレットを購入することでこの2つのサプリメントをタダでプレゼントしてくれるキャンペーンを今行っています。
どちらも1個買うと1,000円近くする商品なので、この2つが付いてくるだけでも2,000円はトクをするということになります。
アミノ酸にしても、クエン酸にしてもどちらもスポーツや筋トレには欠かせない成分ですから、この特典も嬉しいメリットの1つです。
以上が医食同源「HMBタブレット」の主な特徴・メリットになります。
医食同源 HMBタブレットに含まれる注目成分
商品名の通りHMBは1,500mgという高配合で配合されていますが、改めて、HMBとはどんな成分で、どうして高配合が注目されているのかを、簡単に解説します。
また、HMBの他に含まれる2つの注目成分についてもご紹介します。
ただ、もうすでにHMBや他の成分について知っている人は、ここは読み飛ばして貰っても大丈夫です。笑
HMB
HMBとは、β‐ヒドロキシ‐β‐メチル酪酸といいます。
HMBを摂取するには、体内で生成されない必須アミノ酸の一つである「ロイシン」を摂取しなければなりません。
ロイシンは体内で生成されないので、食品などからの摂取が必要になりますが、実は、プロテインにも含まれています。
ただし、HMBは、ロイシンのわずか約5%分しか作り出すことができません。
HMBタブレットで摂取できる1日のHMBは約1,500mgで、その1,500mgを作り出す為には、ロイシンが30g必要とされています。
この30gのロイシンを摂取する為には、なんと、鶏ささみにすると約33本分、プロテインにすると約10杯以上を毎日飲まなくてはなりません。
プロテイン→ロイシン→HMBと合成されるのを、大量のプロテインで摂取するなら、直接HMBを摂取した方がよっぽど効率的ですよね。
もちろん、タンパク質の摂取としてプロテインを飲んでいるなら、プロテインも同時に飲まないとダメですけどね。
あくまでも、HMBだけを考えるとプロテインだけでは非効率ということです。
そして、このHMBの主な効果や効能ですが、ロイシンから合成されるHMBは、細胞内での筋タンパク質の分解を制御する働きがあります。
つまり、筋タンパク質の合成を活性化して、分解を抑制してくれます。
さらに、その働きにより、筋肉の回復の効果も期待できます。
まとめると、HMBは
- 筋肉を増大の手助け
- 筋肉の分解を抑制
- 筋肉回復を促進
これらをしてくれる成分なのです。
クエン酸
クエン酸は、梅干しやレモンなどに含まれ、疲労回復作用があります。
クエン酸自体は、イメージ通り酸っぱく酸性なのですが、体内に分解されると、体をアルカリ性にしてくれて、酸性に傾くのを防いでくれます。
そもそも疲労というのは、外部からのウィルスなどの敵を攻撃する為に元々体内に存在している「活性酸素」が増えたりすることで、体が酸性に傾く酸化ストレスによって、細胞がダメージを受けた時に、修復を必要として起こるとされます。
この細胞を修復してくれる時に必要となるエネルギー源を、ATP(アデノシン三リン酸)といい、ATPを生成するのがATPサイクル=クエン酸回路という働きになります。
つまり、疲労回復のエネルギーの生成をサポートしてくれる為、疲労回復に効果があるわけです。
ビタミンB2
ビタミンB2は、ATPサイクル(クエン酸回路)をサポートする栄養素であり、クエン酸と一緒に摂取することで、相乗効果が期待できます。
また、糖質・脂質・タンパク質の3大栄養素を体内で分解して、エネルギーへ変える働きがあります。
特に、脂質をエネルギーへ変換させる時に必要な栄養素になるので、脂肪を燃焼し、肥満予防効果が期待できます。
さらに、細胞再生を促進してくれる働きもあるので、肌・毛髪・爪などを健康的に保ってくれます。
その他の原料成分
最後に上記の3つを含めたHMBタブレットの原料成分をここに載せておきます。
- HMBカルシウム
- 還元麦芽糖水飴
- デキストリン
- 温州みかん濃縮果汁
- マンゴーピューレ/クエン酸
- ステアリン酸Ca
- 香料
- 甘味料(アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、ステビア)
- 微粒酸化ケイ素
- ビタミンB2
- クチナシ黄色素
医食同源 HMBタブレットの副作用
医食同源「HMBタブレット」は、食品の1つではあるサプリメントなので、医薬品のような副作用は基本的に心配はありません。
ただし、過剰摂取など1日の摂取量を守らなかったり、アレルギーの心配がある方は、症状が全くないとは言えません。
必ず摂取量を守り、食品アレルギーなどがある方は、上記の原材料を確認して下さい。
たまに、効果をもっと実感したいからと適量である摂取量よりも多く摂取してしまう人がいます。
でもそれで効果が倍になるなんてことはほとんど考えられません。
薬だって摂取量が決まっていますし、食事だって食べ過ぎは体によくありません。
それと同じですから。
医食同源 HMBタブレットの摂取方法
HMBタブレットの摂取方法は、タブレットを1日6粒目安に食べるだけです。
1袋に180粒入っているので、1日6粒で約30日分になります。
HMBタブレットは、上記でも書いた通り、粒がシトラスオレンジ味で水なしでも摂取できるので、簡単に摂取ができますよ。
HMBタブレットの摂取タイミング
基本的にはいつでもいいですが、できれば、体や筋肉を動かす前が効果的でしょう。
例えば、トレーニングを行う日であれば、トレーニング前に行うと、筋肉の働きをサポートし回復するなど、HMBの効果が発揮されます。
トレーニングがない日なら、1日の活動前に摂取頂くと、通勤・通学など日常生活における筋肉の働きにも、多少効果が発揮されます。
ただ、HMBはあくまで筋肉を付けるためのサポートをしてくれる成分です。
飲むだけで筋肉が付く訳ではありません。
ご自身の目標や生活スタイルにあった、最低限のトレーニングを行う事は大切ですので。
医食同源 HMBタブレットは女性でも活用できる
HMBサプリを女性の方でも活用したいとおもっている方も多いのではないでしょうか?
それくらい今は健康志向が高まって、体を鍛える女性も増えてきてますからね。
それに、HMBサプリでも女性向けの商品もたくさん出ています。
なので、とりあえず何を選んでいいかわからない人は上記で紹介している女性向けのHMBサプリから選べば問題はありません。
ただ、
- HMBの配合量が多い方がいい
- 定期コースで継続縛りなしがいい
- 水無しで美味しく摂取したい
これに価値を感じるなら女性でも医食同源 HMBタブレットはおすすめ。
HMBの配合量が多い方がいい
女性向けのHMBサプリは大体が1日の配合量が1,000mgという商品がほとんどです。
なので、もっとHMBの配合量が多いHMBサプリがいい人はこちらの方がいいでしょう。
ちなみに、HMBの1日の摂取量の範囲は1,500~3,000mgなので、女性はやはり1,000~1,500mgくらいの摂取量がいいかなと。
男性と違い吸収率などの関係で女性は若干摂取量を少なくした方がいいので。
過剰摂取は禁物です。
ただ、少なく摂取する分、女性向けのHMBよりは長持ちするので、医食同源 HMBタブレットにすれば節約にも繋がります。
定期コースで継続縛りなしがいい
後で紹介しますが、医食同源 HMBタブレットは定期コースで継続縛りがないので、いつでも解約が可能な商品です。
この定期コースで継続縛りがないものって女性向けのHMBサプリに関わらずあまりなんですよね。
なので、結局は試すのに1万円以上はかかることになりますから(いくら初月500円でも)
これだけでも選び価値はあるかなと。
水無しで美味しく摂取したい
また、医食同源 HMBタブレットは、飲んでも摂取できるし噛んでも摂取することができます。
女性は、大きな粒を飲み込むのが大変っていう人もいますよね?
普通サプリは飲むだけってものが多いんですけど、医食同源 HMBタブレットは噛むことができるのでそんな心配もいりません。
以上どれか1つでも当てはまるなら、女性でも医食同源 HMBタブレットは十分おすすめですよ。
医食同源 HMBタブレットの料金設定・お得に買う裏技
医食同源 HMBタブレットの購入方法は、1回につき必要な分だけ購入でき、まとめ買いでさらにお得な「都度購入」と、初回特典付で、継続するなら絶対的にお得な「定期購入」があります。
都度購入の場合
必要な分だけ購入できる「都度購入」は、定期購入によくある初回割引特典がありません。
たた、HMBタブレットは、元々の単価自体が安い為、お得な事に変わりはありません。
ほとんどのHMBサプリは、1袋約1ヶ月分の定価が5,000円以上なのに対し、なんとHMBタブレットは、1袋約30日分(180粒)が2.678円と、この時点でかなりお得になります。
さらに、都度購入の場合は
- 2袋購入→5%OFFの5,088円(税込み)
- 3袋購入→10%OFFの7,231円(税込み)
になります。
1日6粒飲むとすると
- 1袋購入→1日約89円
- 2袋購入→1日約85円
- 3袋購入→1日約80円
です。
送料については、1回の購入が2,800円(税込み)以上なら、送料無料になります。
HMBタブレットの都度購入は、この3タイプの販売となるので、欲しい分だけを購入できます。
どれくらい活用するかわからない人は、こちらからのコースを検討してもいいでしょう。
初回特典付で割引率も高い定期コース
HMBタブレットの定期コースは、
- 1ヶ月に1回1袋
- 2ヶ月に1回2袋
- 3ヶ月に1回3袋
の3つのコースがあります。
どのコースにも共通して初回1袋が980円で、さらに定期コースを申し込むと初回限定特典でもらえる300円クーポンを利用すれば、なんと680円になります。
また、2袋目以降は1袋ずつ割引価格になり
- 1ヶ月に1回の場合→定価の10%OFFの1袋2,410円(税込み)
- 2ヶ月に1回の場合→12%OFFの1袋2,357円(税込み)
- 3ヶ月に1回の場合→15%OFFの1袋2,276円(税込み)
になります。
この割引、2回目以降の購入からではなく2袋目以降の購入なので、なんと、2ヶ月と3ヶ月のコースの場合は、初回から適応になります。
送料は1ヶ月コースの場合は、メール便で送料無料、2ヶ月と3ヶ月コースは、完全に送料無料となります。
つまり、初回の場合、初回特典価格とクーポンを併用すれば
- 1ヶ月コース→680円(税込み)
- 2ヶ月コース→680円+2,357円=3,037円(税込み)
- 3ヶ月コース→680円+2,276円×2=5,232円(税込み)
となります。
1日6粒とすると、1ヶ月コースは1日約23円、2ヶ月コースは1日約51円、3ヶ月コースは1日約58円です。
初回1袋目の割引がかなり効くので、他社のHMBサプリとは比べ物にならない価格です。
また、2回目以降は
- 1ヶ月コースは2,410円(税込み)
- 2ヶ月コースは2,357円×2=4,714円(税込み)
- 3ヶ月コースは2,276円×3=6,828円(税込み)
で、送料無料(1ヶ月コースはメール便で送料無料)です。
2回目以降も、1ヶ月コースだと1日約80円、2ヶ月コースは1日約79円、3ヶ月コースは1日約76円になります。
初回特典割引がなくなっても、この低価格で継続できるのは、かなりお得です。
都度購入よりもさらに安くなります。
定期コースならプレゼントありで継続縛りなし
さらに、上記のメリットでも紹介した定期購入申し込み特典として、どのコース申し込みでもアミノ酸とクエン酸が摂れるスイスポのビフォー&アフターが、1包ずつプレゼントになります。
しかも、この定期コースで嬉しいのが、定期購入かつ初回から割引があるにも関わらず、継続縛りがないということ。
HMBサプリで定期コースがあるものはほとんどが、何ヶ月かの継続縛りがありますから。
むしろ、定期購入を3ヶ月続ければ、スイスポのビフォー&アフターが1包ではなく、1箱ずつプレゼントとなります。
ただ、1年間最大4回で、商品欠品の場合は同梱出来ない場合がありますが、それでも嬉しい特典です。
そして、定期購入の方限定で、販売元である、医食同源ドットコムサイトで使用できるポイントがもらえます。
購入価格(税抜き)の10%分なので、継続してポイントが溜まれば、更に割引できます。
- 初回特典がある
- 割引がある
- 継続縛りがない
- 継続特典のプレゼントがある
- ポイントが付く
と特典満載なので、よぼどのことが理由がない限りは、都度購入ではなく定期購入が断然オススメです。
メリットしかありませんから笑
Amazonや楽天、市販でも買えるがお得ではない
医食同源「HMBタブレット」では、
- Amazon
- 楽天
- 市販
これらでも購入することができます。
しかし、公式ページ以外で購入するのはあまりオススメはしないです。
その理由は、メリット満載の定期コースが申し込みできないからです。
Amazonや楽天で購入すると、2,480円と少しは安くなっていますが、初回限定などの特典を受けることはできません。
もちろん、スイスポのビフォー&アフターなどのプレゼントもありません。
それを考えれば公式ページで継続縛りなしで1袋680円で試せるのに、わざわざAmazonや楽天で高いお金をだして支払う必要ないですよねw
ちなみに、某ドラッグストアにも置いてありましたが、こちらは普通に2,678円だったので、楽天やAmazon以下です。
同じく680円くらいで試せるくらいまで金額が下がったら検討してもいいと思いますが、今の段階では公式ページで購入するのが1番ですよ。
医食同源 HMBタブレットで効果を発揮するために大事なこと
医食同源 HMBタブレットでは、何度もいっていますが、あくまでも筋肉作りやメリハリボディなどを作ることをサポートしてくれるサプリ。
なので、飲んだだけで効果がでるわけでは全くないです。
「飲んだだけで痩せた」
「飲んだだけで筋肉が大きくなった」
なんてサプリメントはもはやサプリメントではなく薬ですからね。それも副作用強いやつ。
だから、やはりそれなりの運動や筋トレは必要不可欠。
では、どのような筋トレをすればいいのか。
3つのパターンにわけておすすめの方法を紹介します。
ガッツリ筋トレができる人
ガッツリ筋トレができる人であれば、ジムに通うなり、自宅にバーベルなどの本格的な筋トレの設備を整えるなどして筋トレをやることをおすすめします。
その方がHMBタブレットの効果も早く実感できると思いますし、より筋肉が付くスピードも早いです。
メニューに関してはBIG3をメインに全身を万遍なく鍛えようにしてください。
ガッツリ筋トレはできないけど自宅でやりたい
そんなにガッツリは筋トレはできない。という人は最低限こちらの筋トレ器具は準備しましょう。
すべて揃えても3万円以下くらいで購入することができますので。これくらいはあってもいいかなと。
自重だけでやる人もいますが、
- 筋肉量が少ない女性
- 高齢者
コレ以外の人にはおすすめしていません。
自重トレって途中で限界がありますし、男性なら筋トレ器具を使った方が効率がいいです。
それにダンベルなどがあった方が筋トレメニューの幅も増えますから。
めんどくさくてとにかく楽をしたい
そもそも運動や筋トレ自体をしたくない。というも中にはいますよね。
まー、その考え方自体がちょっと微妙なんですけど、仕事や家事などで忙しくて筋トレなどをやる時間もないって人もいますからね。
そんな方には、貼るだけで筋トレができるEMS機器がおすすめです。
EMS機とは簡単にいえば、鍛えたい部位に電気刺激がくるパッドを貼ることで筋肉が刺激され筋肉を鍛えるというもの。
<
- 腹筋ベルト
- トレーニングベルト
なんて言われているのでテレビなどで見たことがあるという人も多いのでは?
ただ、商品としては10年以上前からあったんですけど、当時のEMS商品はちょっと効果も微妙だったんですよね。
とにかく痛いし、おもったほど効果も得られない商品ばかりだったイメージ。
ボクも10年以上前に使ったことがありますが、全く効果は感じなかったです。メーカーは忘れちゃいましたけど。
ただ、今はEMS機器も発達してかなり精度のいいEMS機器も登場しています。
特にサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド選手が監修しているSIXPADは商品の精度がヤバイです。
どんだけ開発費にお金を使っているだ?ってくらい作り込まれています。気になる人はこちらの記事で確認してみてください。
ここまでしっかりと作られていれば、恐らくかなりの筋トレ効果が見込めるのではないかと。
ただ、ちょっとSIXPADに関しては金額は高いのが少しデメリットなんですけどね。
それでもジムなどの通う金額に比べたら安いですけど。
安くてもいいから!というならこちらのEMS機器もありますが。
個人的には、長期的に考えるならSIXPADの方がおすすめかと。
安かろう悪かろうじゃないですけど、作りも大分違いますから。
まー、どちらを選ぶにせよ、ジムにも通いたくないし、手軽に運動をしたいって人にはEMS機器はピッタリです。
まとめ
最後に医食同源 HMBタブレットの摂取をオススメしたい人は、
- HMBを低価格でとりあえず試してみたい
- 噛むタイプのHMBを試したい
- 夏に脱げる体になりたい
といった、筋肉をつけたいけれど、HMBの効果やサプリメントの摂取方法、値段に悩んでいる方に特におすすめかと。
ここまで低価格なHMBのサプリはなかなかないですから。