これから夏の時期になれば、ある程度体を黒くしたいという人も多いのではないでしょうか?

特に普段からディスクワークだったり、店舗の中の仕事だったりと外にでない人は肌が白いままです。

なんとなく男性で肌が白すぎると、弱々しくみえてしまったりすることってありますよね?(実際に全然関係ないのですが)

これから自然に焼いたり、もしくは日焼けサロンに通って焼くという人もいるでしょう。

そこで今回はタンニングをして筋肉を日焼けさせるときに注意することについて説明していきます。

  

自然にタンニングする場合は

中々プロのボディビルダーだったり、よっぽど体を焼くことが好きな人ではないかぎりは、日サロになって通ったことがないという人も多いのではないでしょうか?

東京などの都市部などの場合は店も多いですが、地方などになると店自体が少なくて、家に近くにないから日サロに通えないという人いると思います。

そんな時に日焼けする方法といえば自然の日光を浴びて、タンニングをすることではないでしょうか?

ちなみに日焼けをして体を黒くすることをタンニングといいます。

自然にタンニングをする場合に気をつけることは、絶対にタンニングオイルなどを使うようにしましょう。

タンニングオイルは日焼けをしやすくするだけではなく、ある程度の紫外線もカットしてくれます。

昔はどんどん日光を浴びろなんて言われていましたが、あまり紫外線を浴びると皮膚が老化してしまいます。

せっかくかっこ良く日焼けをしても、紫外線を浴びすぎて皮膚が老化していたら意味がありません。

できるだけ紫外線をカットしながらタンニングすることをオススメします。

日サロでも必ず専用のオイルを使って行います。

ちなみこれはタンニングオイルでもスプレータイプになっているので、使いやすくてオススメです。よく僕も使っています。

日サロなどの通う場合

日サロなどに通う場合は少しお金がかかりますが、綺麗に体を焼くことができます。

自然に体を焼くとどうしてもムラがでてしまったりします。

僕は以前いっていた日サロでは全身の日サロマシンから顔だけを焼くマシン、上半身だけを焼くマシンなど様々なマシンがありました。

たくさん種類があるので自分が焼きたいと思っている部分をしっかりと焼くことができます。

自然に焼く場合だとそうはいきません。

なので近く日サロがあって少しお金に余裕があるなら、日サロなどに通った方がいいかなと僕は思います。

お店によって料金は変わってくると思いますが、僕の行っていた日サロでは一回で約2000〜3000円程度でした。

もっと安いところがあるかもしれないので探してみてください。

まとめ

日焼けをしたあとは必ず日焼けのケアは忘れないでください。

日焼けというのは一種のやけどと同じなので、皮膚がかなり暑いです。

専用のローションを塗ったり、皮膚を冷やしたりしてしっかりとケアしてください。

筋肉をつけると何故か日焼けをしたくなります。

それは鍛えた筋肉がより際立つからです。

一度肌が白い凄いマッチョの人の体を見せてもらったことがありますが、なんとなく不健康というか黒かったらもっとインパクトあるだろうなって感じたことがありました。

これから夏に向けて日焼けをしたいという人は少し参考にしてみてください。では今回はこれで^^