皆さん、食材はどこから仕入れてますでしょうか?

特に食事にこだわっているトレーニーであれば、一週間もしくは二週間分の食材をまとめて買い込み、調理した状態で冷凍保存するやり方が主流ですよね。

そう、私たちの食材調達は「買い物」なんて可愛いものではなく「仕入れ」に近いです。

今回は、そんなタンパク質の「仕入れ」におすすめなお店「コストコ」の紹介です。

アメリカ生まれのコストコにはとにかくタンパク質がいっぱい。

筋トレにおすすめの食材をたくさん紹介していきます!

  

コストコの特徴

そもそもコストコってご存知でしょうか?

コストコはアメリカのシアトル生まれの倉庫型小売店です。

ウォールマート、イオンなどのスーパーマーケットなどと違う点は2つです。

  • 会員制
  • 大量販売

会員制というのはその名前の通り、会員でないとお買い物ができない仕組みで年会費は5,000円程度となっています。

大量販売はコストコが安いと言われている理由の一つです。

本来であれば、小売店が仕入れて店頭に陳列する前の状態の商品をそのまま販売してしまうことで、中抜きコストを大幅に削減することができます。

それを小分けで購入することができない代わりに、一個あたりの値段を安く抑えることが出来るわけです

トレーニーになぜコストコがおすすめなのか

コストコのデメリットとしてよく挙げられるのが「多すぎて消費しきれない」ということですよね。

しかし、食事をしっかりとコントロールしているトレーニーであれば、買い物もとい仕入れ前にしっかりと必要なものを計算して賢くお買い物が出来るはずです

また、そこまでこだわらなくとも、私たちは食べることが仕事のようなところがありますので「多すぎて消費しきれない」なんてことはまずありません。

どんな時でも私たちの悩みは一つ、「もっと安くタンパク質を取りたい」。

これを叶えてくれるのが、コストコなのです。

コストコ利用時の注意点

ただ、そんなトレーニーには嬉しいコストコですが、いくつか利用する際の注意点があります。

生食に注意

とにかく量を多く販売しているコストコには、もちろん肉や魚など腐ってしまう食品も置いてあります。

特に筋トレしている人が大好きなタンパク質豊富な食品は、生の牛肉、鶏肉、もしくは冷凍の肉食品や魚などですが、これは他の乾燥食品に比べて賞味期限は切れやすいので注意が必要です。

冷凍食品であれば賞味期限をしっかりとチェックし、また冷凍庫に入りきるのかどうかも確認しましょう。

生肉などであれば帰宅後すぐに調理、もしくは小分けにして冷凍保存することがおすすめです。

どちらにしても冷凍庫を圧迫することになりますので、買い込みすぎには注意が必要です。

個人的には、家に余裕があるなら冷凍庫を別に買っておいてもいいかなと思います。

冷凍庫だけならそこまで金額も高くありませんから。

食材が安い時にかえって保存ができるなら、長期的に考えればコスパはよくなるはずですので。

金銭感覚を失わない

大量販売のコストコは1個あたりの値段が安いとはいえ、1商品あたりの値段はかなり高くなっています。

そして、アメリカからの輸入品で見たことのない珍しい商品が並ぶ店頭では、ついつい余計なものを買ってしまいがちです。

「コストコは安い!」というマジックワードに騙されずに、常にその商品は本当に安いのか疑う気持ちを失わずに買い物をしましょう。

ネット通販が主流になりつつある現代では、もしかするとコストコではなくネットで買ったほうが安く手に入るなんていうことはザラにあります。

「いいな!ほしいな!」と思った商品は、まずネットで相場を確認するのが賢いコストコの使い方です。

コストコでおすすめの食材 筋トレ(バルクアップ)編

では、コストコでの買い物方法がわかったところで、おすすめの筋トレ食材の紹介をしていきます!

もちろん店舗によっては置いていなかったり、違う種類のものがあったりしますのでご了承ください。

米類は保存が効く

保存の出来る食材なので買い込んでしまって問題ありません。

お米はバルクアップ中にはいっぱい食べないといけない食材ですので、あればあるほどありがたいですよね。

金額を見て安ければ大量に購入しちゃいましょう。

米類で特におすすめなのは、

  • 玄米
  • パックごはん

この2つ。

玄米

炭水化物のほかに、ミクロ栄養素、タンパク質などが豊富です。

パックごはん

10個パックなどで大量に売られているので、1つあたりの値段を抑えて購入することができます。

外出先などで簡単に炭水化物が摂取できるのでおすすめです。

オートミールは栄養価が高い

日本のスーパーなどではあまり見かけませんが、オートミールは非常に優秀な炭水化物です。

  • 食物繊維
  • ビタミン
  • タンパク質

もしっかりと入っていて、朝食にスムージーにしたりミルクで煮たりすることで簡単に炭水化物を摂取できます。

筋トレをしている人の中で結構有名な食材です。ボクも一時期食べていたことがありました。

クスクスはタンパク質豊富

こちらも日本ではあまり見かけることにない炭水化物です。

クスクスとは小麦粉を水で練り粒上にした食べ物ですが、パスタのような硬めの小麦粉(デュラム小麦)が使われることが多く、タンパク質も豊富です。

値段も手頃ですので、定番の炭水化物に飽きてきた方におすすめです。

フルーツは冷凍フルーツ

日本では生のフルーツがとても高いのでおすすめできません。(バナナがギリギリ許容範囲内)

コストコに来たのであればおすすめしたいのが、冷凍フルーツ

もちろん冷凍による栄養素の損失などは少しありますが、とにかく安く炭水化物、ビタミンを摂取するためにおすすめです。

オートミールに入れたり、スムージーにしたりと、冷凍でも意外に使いやすいので是非試してみてください。

牛肉は赤身がおすすめ

調理済みの冷凍肉もいいですが、生のお肉を大量に買うのがやっぱりおつですね。

肉選びのコツはとにかく「赤くて安い肉」を選ぶということです。

赤い肉というのは色味の話ではなく、脂身(白)が少ない低脂肪な肉、という意味です。

鶏肉は国産さくらどり

コストコの鶏肉と言えば「国産さくらどり」。

胸肉、もも肉などが売られていますが、もちろんおすすめなのは低脂肪の胸肉。

2枚パックになっているので使いやすくておすすめですが、大量に購入する場合は茹でてから冷凍することがおすすめです。

魚類ならティラピアがおすすめ

魚は腐りやすい食品ですので、肉類に比べると少し難しいですよね。

生魚もいいですが、大量購入するのであればやっぱりおすすめは冷凍食品です。

特にティラピアは脂質の少ない白身魚で、一切れ毎のパックになっているので使いやすくておすすめです!

コストコでおすすめの食材 ダイエット編

ダイエット編とは行ったものの、バルクアップ編で紹介した食品はもちろんダイエット食品として応用可能です。

特にタンパク質系の食品はどれも低脂肪なものを紹介しましたので、ダイエット中にも上手に利用してくださいね。

ここでダイエット食品として紹介する食材たちは、バルクアップ編では紹介できなかったちょっと変わった健康志向の強い食品です。

オイル系

調理油として日本でよく使われるのは、サラダ油ですよね。

しかしアメリカ生まれのコストコには色々な珍しい油が売られているので一部紹介します。

アボカドオイル

脂質が豊富なアボカドから抽出したオイルです。

アボカドには豊富なビタミンが含まれていて抗酸化作用がありますので、美容に効果的です。

ココナッツオイル

ココナッツオイルは植物性ながら飽和脂肪酸が豊富で、酸化のしにくい油です。

こちらも抗酸化作用があり、またエネルギーになりやすい油としても有名ですのでダイエットに非常におすすめです。

また、これらの調理油のスプレータイプのものがおすすめです。

スプレーであればパンに少量の油で満遍なくしくことができますので、カロリーを抑えることができます。

ココナッツフラワー

食物繊維が豊富なココナッツフラワーは特にダイエットにおすすめの食品です。

食事の前などに食物繊維を摂取しておくことで、余分な栄養素の吸収を抑えてくれます。

小麦粉を使う料理の代わりにココナッツフラワーを使うことで大幅にカロリーダウンをすることができますよ!

ギリシャヨーグルト

脂質が少なく、タンパク質が豊富なギリシャヨーグルトはもちろんダイエットだけでなく、リーンなバルクアップのためにもおすすめな食材です。

バルクアップをするメリット・デメリット。おすすめの筋トレと注意点。

オートミールと混ぜて食べたり、間食に食べたりと、家にあると何かと便利な食材です。

コストコでおすすめの食材 ヴィーガン編

最後に、動物性原料を含まないヴィーガン食品で筋肉におすすめのものを紹介していきます。

ヴィーガンやベジタリアンの特徴と種類。摂取する食事やおすすめのサプリ。

ヴィーガン、ベジタリアンでなくても、ヴィーガン食品を選択することで動物愛護や環境問題改善に貢献することができますよ。

ミックスナッツ

ミックスナッツには塩の有り無しで2種類ありますが、おすすめなのはもちろん塩なし。

ヴィーガンでは欠乏しがちな良質な脂質を豊富に含むナッツ類がたくさん入っているミックスナッツはサラダやオートミールにかけたり、パンに混ぜたりすることで料理に深みがでます。

でも食べ過ぎてしまうと、栄養素が偏るので注意が必要です。

HEINZ BEANS

豆の缶です。

ヴィーガンの主なタンパク源は豆類ですが、これらを食べるためには長時間茹でる工程が必要で少し大変ですよね。

HEINZのベイクドビーンズはすでに食べれる状態になっていて、1缶で20g近いタンパク質がとれるのでおすすめです!

チアシード

チアシードやフラックスシードなどの種子類食品の摂取は欠かせません。

魚を食べないヴィーガンな食生活では、EPA、DHAなどの必須脂肪酸が欠乏しますが、種子類食品に含まれるαリノレン酸を摂取することで、必須脂肪酸欠乏を補うことができます。

まとめ

もちろん、今回紹介した食品以外にもさまざまなユニークな食品があるのがコストコの魅力でもあります。

買い物はせずとも商品をながめているだけで十分に楽しいですよね。

でも、しっかりとした目的を持たずにコストコに買い物に行ってしまうと、いらぬものを大量に買わされてしまいますので十分に注意してください。

今回の記事が賢いコストコライフに貢献できたのであれば幸いです。