ストライクHMBは、最近流行りの筋肉に良い様々な成分が配合されたオールインワン筋肉サプリの1つです。
今や筋トレと言えばHMBという程、注目を集めている成分にHMBという成分があり、これがメインで含まれているのがストライクHMBになります。
今回は、そんなHMBを中心に今、筋トレや美BODY作りに注目されている成分をいくつも配合した、ストライクHMBについて検証していきます。
またオススメの筋トレ方法なども紹介していきますよ。
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目次
HMBの効能や効果
筋トレを行っている人なら、もう当たり前にご存知だと思いますが、HMBの効能についておさらいを少し。
HMBとは、β‐ヒドロキシ‐β‐メチル酪酸といいます。
効能としては、筋力・筋量アップがHMBの主な効果や作用になります。
さらに、筋肉の分解を抑制し、筋肉回復を促進してくれるので、筋トレをして効率よく筋肉をつけたい人にとってHMBは必要不可欠な成分だと言ってもいいくらい優秀な成分なのです。
実際にHMBを摂取して筋トレをするとより筋肉がつくという実験結果もあります。
参照:ヘルシーナビ
上記の研究はヘルシーナビという会社が行った調査結果ですが、
- ウェイトトレーニングのみ
- ウェイトトレーニング+HMB
この2種類にわけてトレーニングを行ってもらったところ、HMBありの方が除脂肪体重が増えるという結果がでました。
それ以外のこちらで紹介している研究結果でも、様々効能や効果があることがわかっています。
HMBの補給は、レジスタンス運動、次の筋肉のタンパク質分解を低下させ、かつ用量依存的にLBMと強度の向上を増強する
トレーニングを始めたばかりの初心者ほど効果が得られやすく、トレーニング経験の長い人は初心者ほどの効果は得にくい。
マラソン後にHMBサプリメントを0g摂取したところ、筋損傷が低下した。
ボード選手に対する介入で、HMBの摂取は有酸素能力を高め、体脂肪を減らし、同時に無酸素能力をも高める。
持久性のトレーニング中にHMBを摂取することで、有酸素能力の向上と体脂肪減少。
12週間の筋トレとHMBサプリメントの摂取で、摂取しているほうが、除脂肪体重が向上。
高齢者へのアミノ酸サプリメント介入では、12 gを3か月摂取すると歩行能力が改善し、筋力が向上。
そんな筋肉に欠かすことができないHMBが多く配合されているのがストライクHMBになります。
ロイシンが代謝された成分
HMBを摂取するには、体内で生成されない必須アミノ酸の一つであるロイシンを摂取しなければなりません。
もちろん体内で生成されない訳ですから、食品などの体外からの摂取が必要になります。
このロイシン自体はプロテインにも入っているのですが、実はロイシンから生成されるHMBは、ロイシンのおよそ5%にしかなりません。
ストライクHMBには1,500mgのHMBが含有されていますが、この1,500mgを摂取するには30gのロイシンが必要になります。
この30gのロイシンを摂取するには、プロテインでいえば10杯以上は飲まなくては摂取できない量です。
つまり、
- プロテイン10杯→ロイシン30g→HMB1,500mg
というように、代謝を待つ上に、余分なカロリーや満腹感を得なければならないので、摂取効率は普通に考えてよくないですよね。
それに、あくまでも5%というのは目安の数値であって、人によってはもっと代謝されづらいかもしれません。
そう考えると、プロテインや食事からロイシンを摂取してHMB1,500mgの摂取を考えるってぶっちゃけ手間で効率が悪いです。
だからこそ体内で生成されないからこそ摂取するのであれば、効率的かつ効果的な方がいいに決まっていますから、そうなるとやはりサプリを活用した方がもっとも効率がよくなります。
だからこそ、今HMBを含んだサプリが人気があるわけです。
そんな効率よくHMB1,500㎎を摂取できるのがストライクHMBになります。
ストライクHMBはHMB以外にも注目成分が多数配合
ストライクHMBには商品名にもなっているHMB以外にも、筋トレを行う上で注目成分がいくつか入っています。
HMB以外の注目成分は
- BCAA
- クレアチン
- カルニチン
この3つで、その他のサポート成分として
- フェヌグリーク
- トンカットアリ
- バイオペリン
- グルタミン
これら4つの成分が配合されています。
筋肉に必須アミノ酸BCAA
BCAAとは、ロイシン・イソロイシン・バリンという3種類のアミノ酸の総称である、分岐鎖アミノ酸(BranchedChainAminoAcds)の頭文字です。
BCAAは筋肉を合成する時に、特に必要となるアミノ酸です。
筋肉は強い負荷がかかると、筋肉を構成しているBCAAを分解してエネルギーに変換させる働きがあります。
つまりBCAAが不足すると、筋トレをすればするほど筋肉が痩せてしまうという現象が起こるわけです。
それを抑えてくれるのがBCAAということになります。
また、BCAAは筋肉の損傷の回復を助ける働きがあり、筋肉痛を和らげてくれる効果もあります。
BCAAは肉や魚などの食品からも摂取できますが、例えばクレアチンHMBに含まれる10gを摂取するには、
- 牛肉350g+本マグロ赤身200g+鶏卵10個
が必要になります。
牛肉とマグロは頑張って食べれたとしても、鶏卵10個を毎日は正直ちょっと辛いですよね。
それにカロリーがヤバイことになりますし。
だからこそ筋トレ上級者の間でもBCAAをサプリメントで摂取している人が多いのです。
なので、ガッツリ筋トレをしているのであればBCAAは、ぜひ欠かさず摂取したい成分の一つです。
筋肉の元となるタンパク質クレアチン
クレアチンも筋トレには欠かせないといっていい程の注目成分となっています。
筋力や筋肉量の増加、スタミナやパワーアップや回復スピードを上げる効果があります。
筋肉を大きくしたり、瞬発的なパワーを上げるならオススメの栄養素となります。
クレアチンは肉や魚にも含まれる栄養素ではあるのですが、筋肉に効果を得るために必要なクレアチンを摂取するには
- 肉500g以上
- 魚250g以上
これらを、毎日摂取しなければなりません。
食が太い人なら食べれる量かもしれませんが、ただ、クレアチンは熱に弱いという性質をもっています。
調理法用や他の栄養素などの摂取も考えると、量的にも、カロリー的にも、経済的にも、毎日と思うと厳しいのが現実でしょう。
クレアチンだけの摂取を考えると、適量で効果絶大にするのは、少々面倒ともいえるかもしれません。
そう考えると、配合量が調整されて、他の成分と一緒に摂取できるのが1番いい摂取方法だと言ってもいいでしょう。
こちらのサプリにも配合されています。
→DCC ディープチェンジクレアチンの効果が凄い?注目される本当の理由
脂肪燃焼と筋肉回復カルニチン
カルニチンは脂肪燃焼の代謝促進の働きがあり、ダイエット成分としても注目の成分になります。
また、脂肪をエネルギーとして使用する為、エネルギー不足になりにくい為、疲れにくくなるといった効果もあります。
食事制限や運動といったダイエットをしても痩せない、さらには疲れやすいといった場合は、カルニチン不足である場合も多く考えられます。
カルニチンは野菜・卵・魚にはほとんど含まれておらず、肉の赤身に多く含まれています。
体内でも1日に10mg合成されていますが、ストライクHMBではその2倍である20mgが摂取できます。
フェヌグリーク
糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を抑えたり、肝臓のコレステロールの生成を抑えます。
また、血管内の脂肪を取り除き、結構促進、善玉コレステロールを増加させる効果があり、メタボに有効です。
トンカットアリ
男性ホルモンであるテストステロンの分泌を促し、肉体的・精神的疲労を抑えたり、スタミナアップの効果が期待できます。
バイオペリン
血管を拡張させ、胃腸や筋肉の血行を促進します。
さらに、酵素を活性化させる事で、さまざまな栄養素の吸収を促進させ、吸収率を上げてくれます。
グルタミン
グルタミンは、体内のさまざまな組織や器官で必要とされる、必要量が大量な成分です。
グルタミンが不足すると、ほかの器官で使われ、筋肉まで届かなくなってしまう為、グルタミンの代わりに筋肉をエネルギーと変換する為、筋肉が細くなってしまいます。
グルタミンも筋肉には欠かせない成分の1つです。
どの成分も食品からだと、必要量を摂取するには大量に必要となってしまいますけど、ストライクHMBならすべてがオールインワンになっているので、毎日手軽に摂取することができます。
主成分など含有量についてはこちらを参考にしてください。
原材料名 | 含有量 |
---|---|
カルシウムHMB | 1500mg |
L-カルニチン | 19.98mg |
トンカットアリ抽出物 | 15mg |
フェヌグリーク | 15mg |
クレアチン | 10.02mg |
BCAA | 12mg |
Lグルタミン | 4.02mg |
バイオペリン | 1.98mg |
シナモン抽出物 | 1.98mg |
乳糖 | 438.3mg |
JAS有機コーンスターチ | 21mg |
ステアリン酸カルシウム | 63mg |
ストライクHMBは副作用の心配はほぼなし
ストライクHMBに配合されている成分のほとんどが、体内で生成されたり、食品など、自然界に存在する成分からできています。
もちろん、アレルギーなどがある場合は、何らかの症状が出る可能性がありますので、アレルギーについては確認して下さいね。
その他の副作用については、用法・用量を守れば、副作用はほぼ出ないと言えます。
サプリというのは、どうしても継続する事で効果が得られるものが多いです。
ただし、早くに結果や効果を求めて、大量に摂取しても、意味がないどころか、逆に健康被害などの恐れがあります。
過剰摂取による副作用については、保証できません。
きちんとした量を守って飲む事が大前提です。
摂取量は1日6粒目安
ストライクHMBの公式サイトでは、1日の摂取量の目安は6粒と書いてあります。
1袋に180粒が入っているので、毎日6粒を摂取すると30日間で1ヶ月分ということになります。
あくまでも目安なので、筋トレをする日に少し多めに8粒にして、筋トレをしない日は少なめにするという摂取方法でも問題はありません。
ただし、上記でも書いたように公式サイトに書いてある目安の摂取量よりもかなり多めに摂取するのは辞めたほうがいいです。
10粒程度までなら問題はないと思いますが、つい飲むのを忘れていて1日に20粒も摂取するようなことは辞めてくださいね。
それで効果が2倍、3倍になるということはありませんので。
摂取タイミングは正直いつでもいい
また、ストライクHMBを飲む時間帯などですが、ぶっちゃけ忘れなければどの時間帯でもいいと思います。
朝のんでもいいですし、仕事から帰ってきてから飲んでも問題ありません。
それでもあえてオススメの摂取タイミングを上げるとすれば
- 筋トレ日→筋トレ前後
- 筋トレしない日→朝
こんな感じでいいかと。
筋トレをする日であれば、筋トレ前に摂取しておけばBCAAなどの働きで筋トレのパフォーマンスが上がりますし、筋トレ後であれば傷ついた筋肉などの回復を手助けしてくれます。
もし、1日6粒と決めて飲むのであれば、
- 筋トレ前→3粒
- 筋トレ後→3粒
このような飲み方をするのが個人的にはベストかなと思います。
公式ページでは筋トレ中もオススメって書いてありますけどね。
筋トレを長時間やるなら筋トレ中もいいかもしれません。
また、筋トレしない日は1日の活動をする前(朝など)に飲んでおけば、脂肪燃焼効果がある成分も配合されているので、脂肪が燃えやすい体で過ごすことができます。
なのでダイエットや減量を考えているなら朝がベストかなって感じです。
あくまでも、個人的な意見ですが、もし摂取タイミングなどで悩んでいるのであれば、参考にしてみてください。
まー、結局は毎日摂取して継続するということが1番大切なことですから、そこまで深く考えなくて良いと思いますけどね。
摂取し忘れないで、ガンガン筋トレをすればいつ飲んでも問題ないはずですから。
サプリの口コミは参考程度にする
ストライクHMBに限らずとにかく今は、ありとあらゆる商品が溢れかえっていますよね。
昔は店頭だけでしたが、今はインターネットでも簡単に選んで購入できる時代です。
でも、便利になってよかった反面、あまりに商品がありすぎて、選ぶのも大変なのも事実です。
そんな時に、つい参考にしてしまうのが口コミです。
ただ、口コミってテレビの通りに結果を実感できる人もいると思いますけど、特にサプリメントなどの体質など効果は本当に個人差があります。
それに口コミもあまりに評価がよすぎると、疑いたくもなりますし、逆に悪すぎても、ライバルによる書き込みなのではと思ってしまったりしますよね?
なので、体質による口コミであったり、安全面や味などの口コミなどは多少参考にしてもいいかもしれませんが、効果があるないについては、やっぱり自身で試して見なくては正直わからないものです。
だからこそ、口コミで決めるというよりは、参考程度にしてとりあえず試してみるというのが、肉体改造においては大切かなと思っています。
まー、こんなことを書いている僕もプロテインなどを買うときはやっぱり口コミなどはチェックしちゃうんですけどね。笑
一応、これから口コミをチェックする人は、それをすべて鵜呑みにしないで、ほどほどにチェックするようにしてみてください。
ストライクHMBの金額でお得なのはモテトクコース
ストライクHMBは単品だと、1袋120粒入り(1ヶ月分)8,980円(税込み)です。
毎月500個限定のモテトクコースは、初回無料(送料税込み500円のみ)で、2回目以降も送料無料になります。
しかも、2回目以降はずっと35%OFFの5925円です。
ただし、モテトクコースは3ヶ月継続が条件になりますので、初回以降の2ヶ月分は購入しなくてはなりません。
表にまとめるとこのようになります。
値段 | 送料 | 割引金額 | |
---|---|---|---|
初回 | 0円 | 500円 | 8,980円 |
2回目 | 5,925円 | 無料 | 3,055円 |
3回目 | 5,925円 | 無料 | 3,055円 |
モテトクコースだと12,350円(3ヶ月分)がかかる計算になります。
単品だと3ヶ月分で28,440円なので、モテトクコースにすることで16,090円お得に購入することができます。
また、満足できなければ、2回目の発送指定日の7日前までに申し込めば、初回分(送料¥500)が返金になります。
サプリというのは、どうしても結果が出始めるのに時間がかかるものが多いと言える為、「初回無料でも3ヶ月は継続が条件」というものが多いんですね。
これで500円じゃないんかい!って騙されたと思う人も多いんですけど、サプリメントってある程度継続しないとそれなりの効果って実感できないんですよね。
これは、別にストライクHMBに限ったことではないです。
なので、メーカーでも、3ヶ月程度継続して摂取してくれれば、それなりに効果が期待できから、最低でもそれくらいは継続して飲んでほしい期間を提示している訳です。
だから全額返金補償で「3ヶ月保証」といったサプリなども多いわけです。
ただ、ストライクHMBは1ヶ月目で連絡すれば返金するという補償なので、よほど効果に自信があるのでしょう。
公式ページにも
プロテインとの併用し実感いただける目安は2週間~1ヶ月程度の使用後となっています。
このように書いてあるくらいですから。
気軽に試したいという人には嬉しいサービスです。
ストライクHMBのデメリット
様々な成分が配合されているストライクHMBですが、デメリットとしては
- 単体で買うと8,980円と高額になってしまうこと
- どの成分が良かったかわからない
この2つでしょう。
単体では上記の特典の初回500円のサービスは付かないので、1個から気軽に試したいという人には少しデメリットになってしまいます。
ただし、ストライクHMBのモテトクコースを活用すれば初回に12,350円はかかってしまいますが、3ヶ月分なので1個辺り約4,116円で試すことが可能です。
ぶっちゃけ単体購入は、全然お得ではないので、手軽に1個試したいという人も、できればモテトクコースにした方が、トータル的に安く済みます。
また、ストライクHMBはいろいろな成分が入っていて、手軽に摂取することができますが、その分どの成分が自分には合っていた(良かった)のかがわからなくなってしまいます。
これはストライクHMBに限ったことではないですが、オールインワンサプリは摂取は楽ちんですが、細かく検証することはできないので、いずれ様々な成分を単体で摂取したいと考えている人には少し微妙かもしれません。
なので、どの成分がどんな効果があったなどを詳しく検証したい人は、オールインワンサプリではなく単体で摂取することをオススメします。
ストライクHMBとビルドマッスルHMBの比較
同じHMBを商品名として売り出しているストライクHMBとビルドマッスルHMBの比較検証をしてみました。
まずは比較表
ストライクHMB | ビルドマッスルHMB | |
---|---|---|
価格 | 初回無料(送料500円のみ) | 初回無料(送料500円のみ) |
通常価格 | 8,980円 | 7,900円 |
最低限かかる金額 | 12,350円 | 12,350円 |
全額返金補償 | 初回分 | 3ヶ月分 |
メインの成分 | HMB | HMB |
HMBの含有量 | 1,500mg | 1,500mg |
その他含有量 | ◯ | 不明 |
中身 | 1袋120粒入り(約1ヶ月分) | 1袋120粒入り(約1ヶ月分) |
その他成分 | BCAA バイオペリン クレアチン グルタミン トンカットアリ フェヌグリーク L-カルニチン | BCAA バイオペリン グルタミン シニュリンPF トンカットアリ フェヌグリーク |
最低負担金額や、2回目以降の金額も同じで、保証期間の違いはありますが、初回で効果の実感を感じれば、どちらも保証してくれるので、大差ないといえるでしょう。
ただ、大きな違いとしてクレアチンが入っているかどうかです。
クレアチンは、パンプアップを期待するのであれば、かなり注目成分です。
参照:ヘルシーナビ
また実際にこちらの実験では、実際に3週間
- プラセボ
- HMB
- クレアチン
- クレアチン+HMB
これらの4つをそれぞれ摂取しながらトレーニングして、除脂肪体重と筋肉強度増加量にどれくらいの変化があったのかを調査した結果があります。
この結果をみると、除脂肪体重と筋肉強度増加量ともにHMBとクレアチンを一緒に摂取した方が高い数値になっています。
なので、初回にかかる費用が同じであれば、ストライクHMBの方がクレアチンが配合されている分、お得になります。
また、ストライクHMBにはすべての成分にしっかりと含有量が記載されていますが、ビルドマッスルHMBにはHMBの含有量しか記載されていません。
HMBだけの含有量だけを知ることができればいい人はそこまで気にすることはないですが、他の成分の含有量も気になる人はストライクHMBで試したほうがいいでしょう。
ただ、ストライクHMBにもビルドマッスルHMBにも全額返金補償の制度がありますが、ストライクHMBは初回分しか補償されません。
ビルドマッスルHMBは3ヶ月分の補償があるので、3ヶ月継続を考えているならビルドマッスルHMBの方を選んだ方が、効果がない時などは安心です。
まとめると
- クレアチン配合を試してみたい→ストライクHMB
- 3ヶ月間の全額返金補償がほしい→ビルドマッスルHMB
このような形で選ぶ際は決めるといいと思います。
いずれにせよ、どちらを選ぶにしてもしっかりと筋トレをしつつ毎日摂取していればそれなりの効果はでるはずです。
なので、迷うならまずはどちらでもいいので、3ヶ月くらい本気で継続してみてください。
まとめ
筋トレといえばHMBとなりつつあるほどの注目成分配合のストライクHMBは、クレアチンなど他の注目成分も配合されています。
また、筋肉アップだけでなく、脂肪燃焼を効果的にしてくれる成分も入っているので、メタボの人やぽっちゃりが気になる人にも効果が期待できます。
もちろん、飲むだけではもちろんダメですよ。
それなりに筋トレを行う事が大前提です。
夏までにだらしない部分を引き締め、さらに筋肉を大きくしたり、ソフトマッチョな理想の体型を目指したいなら、この機会に試してみてはどうでしょうか?
実行に移すなら早い方がいいですから。
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