ファットグリップで腕の筋トレ効果飛躍的アップ!正しい使い方を紹介

ファットグリップで腕の筋トレ効果飛躍的アップ!正しい使い方を紹介

今、人気がある筋トレグッズ「ファットグリップ」。

実際に多くのトレーニーが使っていた僕も愛用している筋トレグッズです。

ファットグリップは普段使っているバーベルなどに簡単に取り付けることができる器具ですが、それだけで握力や前腕の筋肉の強化を図れるお手軽便利グッズとして知られています。

この記事ではそんなファットグリップのメリットや効果、ファットグリップを使用したトレーニング方法、おすすめのファットグリップを紹介しています。

ファットグリップが気になる方は少し参考にしてみてください。

ファットグリップで期待できる3つの効果やメリット

ファットグリップとはその名のとおりバーベルやダンベルのグリップに取り付ける筋トレグッズ。

使用することでバーベルなどのもち手が広がり、主に握力前腕(肘から先)の筋肉に刺激を与えることができます。

前腕の筋トレって後回しになりがちですが、ファットグリップをとりつけることで上腕やその他上半身のトレーニングをしながら、

前腕、握力に刺激を与えることができ、力強い腕周りを作っていくことができます。

取り付け方法も ラバー製のグリップをシャフト部分に取り付けるだけという手軽さなので、すぐに利用することが可能です。

ではそんなファットグリップですが、筋トレ時に得られる期待できる効果やメリットを見ていきましょう。

効果その1:前腕を効率よく鍛えることができる

ファットグリップを装着した状態でのトレーニングのキモはずばり『もち手が太くなる』ということです。

もち手が太くなることでトレーニングする際は通常よりも強く握る、つまり多くの握力が要求されます。

一度手を強く握ったときの筋肉の動きを観察してみてください。

握力を発揮した際に前腕(肘より先)の筋肉がピクピクと収縮するのが観察できると思います。

ファットグリップを使うと通常よりもこの前腕の筋肉が収縮するため、前腕のトレーニングにつながります。

腕の筋肉といえば上腕二頭筋ですがこれらの筋肉は普段の生活であまり露出することはありませんよね。

それに比較して前腕の筋肉は特に夏場ではシャツを腕まくりした際やTシャツスタイルで露出することが多く、 男らしい筋肉をアピールするのには意外に重要なポイントです。

前腕の筋肉がたくましい男子が好きな女子も多いため、これを機にファットグリップを使ってガッツリ前腕の筋肉も鍛えていきましょう。

効果その2:上腕への刺激も大きい

ファットグリップを使うことの効果は前腕だけではなく上腕にも大きく影響を与えています。

例えば、肘を曲げる動作をしたときに同時に手を強く握りこみ手首を内に巻き込むように力を入れてみてください。

そのとき通常よりも上腕二頭筋が強く収縮するのが感じられると思います。

このように握力を強く効かせる事で 前腕の筋肉だけでなく上腕二頭筋も通常より強く収縮します。

アームカールなどのトレーニングにファットグリップを取り入れるだけで、つけていないときに比べて強い刺激を与えることができるのでおすすめです。

効果その3:手軽にトレーニング効果アップでモチベーションもアップ

ファットグリップ最大のメリットは効果の部分でもご説明した

  • 前腕に効く
  • 上腕に効く

の2つの効果が望めることです。

トレーニングの効果を上げる工夫は様々ですが、ジムのパーソナルトレーナーをつけたり、

ラックなどの高価なトレーニンググッズを揃えたりするよりも はるかに安価に手軽に筋肉に普段と違う刺激を与えることができます

取り付けも手軽で、スリットが入っている部分をバーベルのシャフトの部分に挟みこんでまきつけるだけ。

たくさんの変化をつけることが難しい自宅トレーナーにとっては手軽で高いコスパを発揮するファットグリップはまさにマストアイテムといえますね。

モチベーションアップ

筋トレをしている人にとっての最大の敵といえば『マンネリ』ではないでしょうか。

ファットグリップを取り入れグリップ力が上がれば普段の負荷が少し重く感じるはずです。

重量があがればそれは新たな課題になり向上心のある人間にとって心理的に大きなモチベーションにつながります。

効果の面だけではなく、心理面にもファットグリップをはじめとした筋トレグッズには有効ですから、

導入編としてまずは手軽なファットグリップを自宅トレーニングに導入することをおすすめします。

ファットグリップのデメリット

では逆にファットグリップを使うことでのデメリットをいくつか紹介します。

ファットグリップのデメリットとしては

  • 扱える重要が低くなる種目も多い
  • お金がかかる
  • 指が短い(手が小さい)と使いづらい

この3つです。

扱える重要が低くなる種目も多い

効果の面でも紹介したように握力を多く使うファットグリップでのトレーニングは通常よりも軽い負荷で実施せざるを得ません。

なので、ファットグリップを トレーニングに取り入れる場合は目的に合わせて(しっかりと重量をこなしたい日など)賢く使い分けを行うことが重要になります。

お金がかかる

多少のコストはやはりかかります。

見た目はゴム製の簡単なトレーニング機器ですが、耐久性の弱い安い商品もあるのでやはりどうせ買うならそれなりの品質が保証されているものがおすすめ。

そうなると有名メーカーの人気のファットグリップであれば3,000円以上するものがほとんどですので、

この価格が高いと感じる人にとっては価格面がデメリットのひとつになるかも知れません。

ただ、それでも他のバーベルやダンベルといった筋トレグッズに比べれば安いですけどね。

指が短い(手が小さい)と使いづらい

ファットグリップはバーベルやダンベルのグリップの太さを強制的に太くする筋トレグッズです。

なので、あまり指が短い方や手が小さい方が使うと握力というよりは、 指の力ばかりに使うので思うような効果は得られないかもしれません

実際に僕と同じジムに通っている方はファットグリップは購入したもののそれが原因で使うことを辞めてしまいましたから。

極端に短くなければ大丈夫だと思いますが、少し購入する際は気をつけてください。

ファットグリップの使用方法

ファットグリップの使用方法は至って簡単です。

バーベルやダンベルに取り付けるだけ。

ただ、割れ目の部分は親指にかかるようにした方がいいです。

そうすることで万が一の落下なども防ぐことができますので。

後は普段のように各トレーニングの注意点をしっかりと守りながらトレーニングを行うだけです。

ファットグリップを使った効果的トレーニング  

それでは次にファットグリップを使ったおすすめのトレーニング方法について紹介していきましょう。

基本的には腕のトレーニングが多いです。

ここで紹介しているおすすめのトレーニングはあくまで基本的なものを中心としています。

今回ご紹介したもの以外にも効果的なトレーニングはたくさんあるので積極的に使用していきましょう。

アームカール

おそらくファットグリップを使用して普段との違いを最も感じることのできやすいトレーニングのひとつでしょう。

ファットグリップを握ることで握力を出す筋肉、手首を曲げる筋肉により力が入ることで連動するように上腕の筋肉にも強い負荷をかけることができます。

普段のアームカールにマンネリになっている人は 一度取り入れると負荷がかなり上がったことが実感できるでしょう。

反動などをつけず上腕をしっかりと固定するという注意点は通常のアームカールと変わりありませんので、基本のフォームはしっかりと確認しながらまずは取り組んでみてください。

リバースカール

リバースカールはアームカールとは逆手で持ち行う種目です。

リバースカール自体のトレーニングも前腕を鍛えることができる種目ですが、ファットグリップを使用することで更に前腕を刺激することが可能になります。

ただし、あまり重い重量で行うと手首に負担がかかるので重量は軽めでやるようにしましょう。

ファットグリップを使用する際の注意点

ファットグリップはあくまで握力を向上させることにより普段と違ったトレーニングを行うもの ですので賢く使うことが重要です。

また安全面に配慮した使い方も重要になってきますので下記の注意点を守って正しく使うようにしましょう。

グリップなしを併用する

デメリットの部分でも説明したとおり、ファットグリップを使うことによって特に○○、○○などの種目は扱える重量が低くなってしまいます。

その状態でトレーニングを続けていると単純に筋肉への負荷量が下がってしまい、かえって トレーニング効率を低下させてしまう原因にもなりかねません。

なので、ファットグリップを使う際は

  • 普段と違う刺激を入れたい場合
  • 軽い負荷でしっかりとフォームを確認する

際などに取り入れ目的を持って賢く併用することが非常に重要になってきます。

間違っても毎回ファットグリップを使うことのないようにしっかりとトレーニングをスケジューリングしていきましょう。

装着の仕方での注意点

こちらは使用の部分でも軽く紹介しましたが、装着の際は脱落防止のために 必ずスリット部分を上に向けて装着するようにしましょう。

スリットが下を向いている状態になるとシャフト部分が抜け落ちて思わぬ事故を招く可能性もあります。

特に集合住宅など騒音や床面を傷つけることができない環境でトレーニングを行っている場合は注意しましょう。

怪我に注意

ファットグリップは普段のトレーニングに落とし込むと思ったよりも前腕の筋肉に負担がかかります。

その負荷で先に握力がなくなってしまい普段の重量を上げられないほどです。

このように前腕の筋肉に大きな負荷がかかるため、 怪我や炎症には注意です。

痛みや違和感を感じたらしばらくはファットグリップの使用を控え、症状が治まるのを待つなど使用頻度をコントロールするようにしましょう。

おすすめのファットグリップ紹介

最後のおすすめのファットグリップ紹介します。

基本的にこれを選べば問題ありません。

Fat Gripz Ultimate Arm Builder

おそらくファットグリップとしては最も有名な商品で、数多くの特殊部隊や格闘家、ボディビルダーが愛用している品質では間違いの無いファットグリップのひとつです。

僕が購入したファットグリップもこれです。

価格としては決して安くないですが、 耐久性やシャフトへのフィット感が高くAmazonのレビューでも高評価を得ています

サイズは通常サイズのOriginalと太いサイズのExtremeですが、太いサイズのものは上級者向けですので初心者の場合は必ずOriginalの方を購入してください。

あれは外人サイズです。

粗悪な類似品に注意する

しっかりとした品質のファットグリップは握りやすい素材や、耐久性などトレーニーにとって使いやすく安全に作られています。

しかし残念なことに粗悪なものが売られているのも事実のようです。

ファットグリップの購入を考えているのであれば今回紹介しているような品質の良いものを購入することを強くおすすめします。

あまりにも安価の場合は粗悪な類似品の可能性もあるのでレビューを確認するなどして後悔しないような買い物をしましょう。

まとめ

ここまでファットグリップを使う効果やトレーニング方法、おすすめのファットグリップについて紹介してきました。

あつかえる重量が少なくなる種目もあるファットグリップ使ったトレーニングは扱いが難しい点もあります。

しかし、しっかりとトレーニングをスケジューリングすることにより普段とは異なった刺激、また前腕に集中的に負荷をかけることもできます。

皆さんも是非ファットグリップをつかんだトレーニングをマスターしてたくましい二の腕を手に入れてください。