筋トレなどで腰痛になってしまう原因。おすすめの予防・対処法まとめ。

皆さんは腰、大丈夫ですか?

年をとると身体も脆くなり怪我がちになりますが、その中でも特に痛めやすいのが腰です。

筋トレを適度にやっているとこういった腰痛などの生活習慣病を避けることが出来る一方で、逆に腰を怪我してしまうことがあります。

これの多くは正しいフォームでトレーニングをしていたり、やりすぎてしまったりすることが原因になります。

今回は筋トレで腰を怪我しないためにできることや腰痛になってしまう原因、予防法などを紹介していきます!

腰痛で悩んでいる人は参考にしてみてください。

そもそもの腰痛の原因

対策を考える前にまず腰痛になる原因を知ることが大切です。

まずは、

  • 生活習慣病による腰痛
  • 筋トレで起こる腰痛

この2つに分けて紹介していきます

生活習慣病による腰痛の原因

運動不足や適切でない食生活など、つまり生活習慣によって発症してしまう腰痛の多くの原因は筋力不足による骨格(姿勢)のずれです。

骨格のずれっていうとちょっとむずかしいかもしれませんが、簡単に説明すると、

仕事柄、座った姿勢で長時間過ごすことが多く、特に運動もしない場合が多い人は、骨盤周辺の筋力に格差ができてしまうことで骨盤のポジションが崩れてきてしまいます。

ちなみに、椅子に座っている姿勢では股関節が常に屈曲しています。

この姿勢で長時間過ごすと、股関節を屈曲させるための筋肉(腹筋、腸腰筋など)が凝り固まり、また股関節を伸展させるための筋肉(脊柱起立筋、ハムストリングスなど)が常にストレッチされていることで筋力が弱まってきてしまいます。

これらの筋肉(骨盤の周辺にある股関節の可動に関連する筋肉)に凝りや、ストレッチによる筋力低下という筋肉の緊張度の格差が生まれてしまうことで、骨盤が特定の方向に引っ張られ、最終的に骨格が崩れてしまうのです。

これが生活習慣がちょっと乱れていて、運動不足の人に多い腰痛の原因です。

筋トレによる腰痛

次に筋トレによる腰痛ですが、まずはこちらの動画を見てみてください。

上記の動画は基本的な身体の使い方や、ものを持ち上げる際のカラダの動きです。

持ち上げ方がおかしいと腰にかなりの負担がかかってしまうのがわかると思います。

これは筋トレでも同じです。

筋トレによる腰痛の原因は、間違ったフォームで高重量を扱った場合に起こる事がほとんどです。

特にデッドリフトスクワットといった股関節を使い高重量を上げる種目で怪我が起こりやすいですが、

ベンチプレスショルダープレスでの腰の姿勢が悪く怪我をしてしまう場合があります。

どのパターンにも共通して言える原因は、腰(骨盤と腰椎)の姿勢が悪い状態で力を入れてしまうことです。

上記に添付した動画を見てもらえれば一目瞭然ですが、フォームが崩れ間違った形でウエイトを支えた場合は、脊柱起立筋と腰椎に本来加わってはいけない異常な強度の負荷が掛かり、

BOM!!

背骨一本のみで構成されている腰はいとも簡単に破壊されてしまいます。

生活習慣と筋トレの2つが原因でも起こる

また、これが生活習慣病と重なり起こってしまう場合もあります。

積み重なってきた生活習慣によりずれてしまった骨格、またそれに気が付かず正しいフォームでトレーニングしていると思い込んでしまい、怪我をしてしまうパターンです。

一見フォームは正しいようですが、更に深層部の骨格のポジションを見てみると大きく崩れていて正しい筋発揮ができず、本来力からの加わってはいけない部位に異常な強度の負荷が掛かり、、、あとは一緒です。

上記の動画ではその辺をかなり詳しく腰痛などについて解説しているので、載せておきますね。

まとめると、運動不足を解消しつつ筋トレでは間違ったフォームではやらないということが1番大切というわけです。

特に筋トレ初心者の場合は、気をつけてくださいね。