芸能人でボディビル大会やフィットネス大会にでて本格的に肉体を鍛えているといえば、オードリーの春日さん、なかやまきんに君、角田信朗さん、金子賢さんなどが有名ですが、女性の芸能人でボディビル大会やフィットネス大会に出た人は恐らくそこまでいないと思います。(初かも)

そんな中、映画コメンテーターやタレントとしても有名なLiLiCoさんが、2015年の全国フィットネス・ビキニに出場しました。

12月5日の”炎の体育会TV”でその全貌が明らかになるのですが、ここではちょっとボディビルとフィットネスビキニの違いや、いかに女性が筋肉をつけることが難しいのか、LiLiCoさんの大会の結果について説明していきます。

これからちょっとボディビルやフィットネスビキニなどに挑戦したい思っている女性の方は是非参考にしてください。

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LiLiCoさんがボディビル(フィットネス・ビキニ)を始めたきっかけ

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まずタレントであるLiLiCoさんがボディビルを始めたきっかけですが、これは以前から炎の体育会TVの企画で「ボディビル部」という肉体を改造してボディビル大会にでるという企画があり、元々はオードリーの春日さんが行なっていた企画でした。

それに今回初めて女性としてボディビル大会の出場を目指すためにLiLiCoさんが入部しました。

元々プロレスなどには興味があったみたいで、8月には実際にプロレスデビューもしています。

恐らくは自分の肉体を鍛えたいと以前から思っていたのではないでしょうか?

普通の人であれば、プロレスなんてしたくないですよね。

なので、多分ですが、元々どこかで自分で肉体改造をしたいと思っていたのがキッカケで、今回の企画にも参加したのだと思います。

LiLiCoさんのボディビル(フィットネス・ビキニ)の結果

今回LiLiCoさんが出場した大会は「2015オールジャパン・フィットネスビキニ選手権大会」というボディビル大会とはちょっと違う「フィットネス・ビキニ」部門の「35歳以上163cm以上」に45歳で出場しました。

結果は8人中5位でした。

この結果に「微妙じゃん!」って思うか方もいるかもしれませんが、LiLiCoさんは1月から始めたのでまだトレーニング歴が9か月しかありません。

今回のフィットネス・ビキニ大会に出場した人で、1年以内のトレーニング経験がない人はいかなったらしいです。

それで堂々の5位入賞したのだからすごいと思います。マジで。

今まで女性の芸能人のダイエット企画などはたくさんありましたが、本格的に肉体改造をして、ボディビルやフィットネスビキニの大会に出たのは恐らくLiLiCoさんが初めてくらいだと思います。しかも40歳を超えての出場は。

それだけボディビルやフィットネス・ビキニというのは女性にとって厳しい世界ということです。

肉体を鍛えたことがある人ならわかると思いますが、中途半端な気持ちや努力ではでることができません。

これからまだ続けられるのかはわかりませんが、是非来年以降もトレーニングを続けて頑張ってほしいと思います。

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ボディビルとフィットネス・ビキニの違い

今回のLiLiCoさんが出場したのはボディビル大会ではなく「フィットネス・ビキニ」という大会になります。

基本的にボディビル大会は

  • ボディビル
  • フィットネス
  • 健康美
  • ボディフィットネス

という4つの部門にわかれていました。

オードリーの春日さんとかはボディビルの部門です。

そして2014年から新たに加えられたのが「フィットネス・ビキニ」という部門です。

 

フィットネスビキニとは

 

フィットネスビキニの審査のポイント ☆

※フィットネスビキニの表現方法は、Lウォーキング・クォーターターン・Tウォーキング・スリーステップフォワードそして、フロントスタンス及びバックスタンスをとった時のバランス等全てが審査対象とされる。

1. 全体的な印象を見ることから開始し、髪の毛や顔だち、肉体的な発達状態、バランスのとれたプロポーション、肌の色つや、態度に自信や落ち着きがみられるか、女性らしく優雅で健康的か等が審査される。

2. 全体的にみて生まれつきだけでなく、スポーツや食事療法の努力の跡が見られることも重要で、体の各部は脂肪が少なく、程よく引き締まって見栄えの良い仕上がりが評価される。

3. 筋肉の割れ目や筋が見えるような極端に筋肉質であったり、過度に固すぎたりまた、絞りすぎたりした場合は減点の対象となる。

4. 肌の色や滑らかさも審査の対象とされるので、肌の色は健康的で、セルライトができるだけ少ないのが望ましい。

5. フィットネスビキニでは、顔だち、ヘアースタイル、メークアップは、“トータルパッケージ”を審査するうえで重要な要素となる。

6. 選手は、プレゼンテーション全体をとおして、ステージに上がった瞬間から降りるまでのあいだ審査の対象となっていることを自覚すること。

7. フィットネスビキニの選手は、“トータルパッケージ”として健康的であり、スポーティであり、女性らしさと品の良さを持っていることが重視される。

8. フィットネスビキニは、ミスフィットネスやミスボディフィットネスとは別の観点から審査をしなければならない。まず体全体のバランスの良さが重視されるために、ミスフィットネスやミスボディフィットネスで見られるような筋肉の割れ目、鮮明さ、体脂肪の低さまたは固さ、絞り過ぎ等は減点の対象となる。
http://www.jbbf.jp/より引用

このようになっています。

簡単に説明すると”筋肉だけを見るのではなく、髪の毛(つや)、顔立ち、メイク、スタイルなど女性らしさも審査する“部門になっています。

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フィジー・オンラインより

以前にフィットネス・ビキニで優勝している方をみてみると筋肉というよりは、女性らしさが強調されているのがわかると思います。

関連記事⇨ボディビルとは違うフィジークとは一体なんなのか

男性よりも女性が大変な理由

「これくらいなら私も出れるかも!」

と思う人もいるかもしれませんが、女性でここまで肉体になるには相当な努力が必要です。

男性というのは女性よりもホルモンの関係で筋肉が付きやすいです。

男性の筋肉と女性の筋肉を見ていただくとわかると思いますが、そこまで大きくはなりません。(海外の人はまた別)ということは、男性と同じトレーニングをしても同じように筋肉がつかないので、それ以上の努力が必要になります。

男性であればある程度筋トレをして絞れば腹筋は割れて見えますが、女性で腹筋が割れているのがわかるくらいまで、筋肉をつけて減量するのは物凄く大変なことなのです。

しかも、女性には月経があるために急激な減量をすると体調をくずしてしまう人もいます。

そんな男性にはない辛さを乗り越えないといけないので、女性でボディビル大会にでたりするのは本当に凄いことなのです。

関連記事⇨運動に筋トレは必須?女性が継続するなら”ワクワク感”が大事な理由とは

関連記事⇨女性が腹筋を割るための筋トレ方法や食事とは?

まとめ

今回LiLiCoさんは本当に大変だっと思います。

炎の体育会TVでその大変さが明らかになると思いますが、食事も1日500calに制限して大好きなお酒を禁酒して、トレーニングもジムで行うだけではなく、常日頃の日常生活でもカラダを動かすことを意識していたそうです。

誰でも簡単できることではないです。それなりにいろいろなことを犠牲にしないとできないことです。しかし、達成感は凄いと思います。

もし、今回のLiLiCoさんの頑張りをみてフィットネス・ビキニやボディビル大会に興味でて出てみたいという女性の方がいらしたら、大変かもしれませんが、できる範囲で取り組んでみたらどうでしょうか?

もっとフィットネスやボディビルに興味を持ってくれる人が増えることをいいなと僕は思っているので。では今回はこれで^^