以前に比べると、プロテインもいろいろなメーカーが出していて、味も美味しくなって飲みやすくなったおかげか、筋トレやダイエットや美容を目的としてプロテインを摂取している人も多くなりました。

以前なら

「プロテイン=マッチョ」

みたいにイメージがどうしても付いていたので、中々普通の人が飲むことはありませんでした。

しかし、今では女性の方でも普通に飲んでいるので、それだけプロテインに対する免疫力というか、抵抗がなくなってきたんだなって感じます。

そんなプロテインですが、プロテインといっても実は様々な種類があって、すべてが同じプロテインではありません。

そこで今回はプロテインの種類の違いとおすすめの使い分け方について説明していきます。今の自分にはどのプロテインが合っているかをしっかりと知って、自分に合うプロテインを探してみてください。

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プロテインの種類と比較

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プロテイン=たんぱく質

であることに変わりはありませんが、たんぱく質といっても大まかにわけて、動物性たんぱく質植物性たんぱく質の2種類に分かれています。

動物性たんぱく質とは肉や魚、卵などから摂取できるたんぱく質で、植物性たんぱく質は大豆食品などに含まれているたんぱく質のこといいます。

そしてプロテインの種類をそれぞれ動物性たんぱく質と植物性たんぱく質に分けてみると

動物性たんぱく質植物性たんぱく質
ホエイプロテインソイプロテイン
カゼインプロテイン 
エッグプロテイン 

このようにわけることができます。ではそれぞれの特徴や違いを見ていきましょう。

ホエイプロテインのメリット・デメリット

 

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ホエイプロテインは筋トレをやっている人よく好んで飲んでいるプロテインです。

一番メジャーなプロテインの種類といってもいいでしょう。

主な原料は牛乳(乳清)です。

よくヨーグルトの上なんかに浮いているあの白透明な液体がホエイプロテインです。

ホエイプロテインが何故、筋トレをしている人に人気なのかというと、ホエイプロテインは他のプロテインよりも筋肉の生成に欠かすことができないBACCが多くふくまれていることや、体内への吸収率が早いので筋トレ直後や筋トレの前に飲むことにより、スームズにカラダへと供給できることから人気があります。

BCAAの効果とは

またホエイプロテインの製法もたくさんあり、今のところ4種類にわけることができて、WPC製法とWPI製法とWPH製法とCMF製法があります。

プロテインのWPCとWPIの違い

WPC製法(Whey Protein Concentrate

これはもっともポピュラーなプロテイン(濃縮乳清たんぱく質)になります。ホエイプロテインの中では一番価格や安く、恐らく筋トレを行なっている人でそこまでプロテインにこだわっていない人はこの、WPCのホエイプロテインを飲んでいる方が多いと思います。

たんぱく質含有率は70〜80%の商品が多いです。乳糖不耐性の人の場合だとこのWPC製法のプロテインを飲むとお腹がゴロゴロしてしまう可能性があるので、もし乳糖不耐性の方でプロテインを飲みたい方はちょっと注意が必要です。

WPI製法(Whey Protein Isolate)

WPI製法はイオン交換法と呼ばれる製法で作られたプロテインです。(分離乳清たんぱく質

WPC製法よりもたんぱく質含有量が多く90%以上のものが多いです。

またほとんどたんぱく質しか入っていないので、脂肪などはほとんど含まれていないので、減量やダイエットを行なっている人に人気があるプロテインです。

その他にも乳糖がほとんどないので、乳糖不耐性の方でも気にしないで飲むことができます。

基本的に僕はこのプロテインを摂取することが多いです。

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WPCよりは若干値段は上がります。

WPH 製法(Whey Protein Hydrolyzed)

WPH製法で作られたプロテインはたんぱく質含有量が95%以上のプロテインになります。(加水分解乳清タンパク質)WPCをもっと分解してペプチド状態にしたのがこのプロテインです、ホエイペプチドともいいます。

このプロテインは吸収率が他のプロテインよりも早いので、トレーニング中に飲んでいる方が多いです。

しかし、値段が他のプロテインよりも高価なので、一般の人にはあまり人気がないプロテインかもしれません。ただトップビルダーの方は使っている印象が強いです。

CFM製法(Cross Flow Microfiltration)

CFM製法で作られたプロテインのたんぱく質含有量は90%以上になります。実はこの製法で作られたプロテインはWPIとほとんど変わりません。

若干ですが、CFMで作られたプロテインの方が乳糖が残っているので、乳糖不耐性の方でたんぱく質含有量が90%以上を選ぶのであれば、CFM製法よりもWPI製法で作られたプロテインの方がいいかもしれません。

そうとはいってもWPC製法で作られたプロテインよりも乳糖はそこまで入っていないので、値段などをみて決めるといいでしょう。

ソイプロテイン(大豆プロテイン)のメリット・デメリット

 

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ソイプロテインは他の動物性プロテインとは違い「植物性たんぱく質」からできたプロテインになります。

よく女性の人がプロテインダイエットなどで使っていることが多いのがこのソイプロテインです。

ソイプロテインの一番の特徴は、植物性たんぱく質から作らているので、イソフラボンを多く含んでいることです。

イソフラボンは女性ホルモンの一つ「エストロゲン」に似た働きをしてくる成分と言われています。

エストロゲンは女性の女性には欠かすことのできない成分で、肌を綺麗にしてくれたり、自立神経を整えてくれる働きがあります。

イソフラボンは女性にとってもの凄くいい成分の一つで、普段から積極的に摂取してほしいプロテインなのですが、逆をいえば、女性ホルモンのエストロゲンの作用を手伝ってくれる成分なので、イソフラボンを多く摂取してしまうと、女性ホルモンの作用が大きく働いてしまうことになります。

女性ホルモンは様々効果がありますが、筋肉を付けたい男性にとっては実はそこまでいらないホルモンなのです、

男性が何故女性よりも筋肉が付くのかというと、男性ホルモンが多くあるからです

筋肉に必要なテストステロンとは

ということは、女性ホルモンの働きが活発になってしまえば、それだけ男性にとっては筋肉が付きづらくなってしまうということも考えられます。(結構気にする方もいるので一応)

ただし、そうとはいっても過剰摂取しない限りは大丈夫だと思うので、乳糖不耐性の方やいつも動物性たんぱく質ばかりを食べて少し、バランスが崩れている人も場合は飲んでも問題無いと思います。

またそれ以外にもソイプロテインはホエイプロテインよりも吸収が遅いので腹持ちがいいです。

ただちょっとソイプロテインのデメリットとしては、僕はあまり味は美味しく感じませんでした。

基本的に水で割って飲んでいるからだと思いますが、ちょっと他のプロテインよりも溶けにくくドロっとした感じでした。

味は好みもあると思うので、これからソイプロテインを飲もうかなと考えている人は、お試し品とか活用するか、あまり大きなサイズの量を買わないようにしてください。

僕10kg買ってようやく無くなったところです。マジできつかった。

ダイエットに効果があるソイプロテインとは

女性でも激しい運動をするならプロテインはオススメ!

カゼインプロテインのメリット・デメリット

カゼインプロテインはホエイプロテインと同じで、牛乳からできているプロテインになります。

ホエイプロテインと大きく違うところは、製法自体も違いますが吸収速度が遅いです。

ホエイプロテインが1〜2時間くらいなのに対して、カゼインプロテインはその3倍くらいの吸収速度になります。

なので、カゼインプロテインは寝る前の夜中に飲んだりすることが多いです。

ちなみに僕はカゼインプロテインは飲んだことがありません。

基本的に、夜飲む場合は、ホエイプロテインを牛乳で割って飲むことが多いので、分けては飲んでいません。

ただし、ダイエットなどが目的でプロテインを摂取しているのであれば、カゼインプロテインに統一するのもありかと。

エッグプロテインのメリット・デメリット

エッグプロテインはその名の通り、卵から作られたプロテインです。

僕も飲んだことがないので、味などはレビューすることが出来ませんが、ジムに来ている人で飲んでいる人がいてちょっと聞いてみたら

「不味いから飲むもんじゃない」

といっていました。その方は勿体無いから全て飲むと言っていましたが、おすすめはしていませんでした。

興味がある方はどうぞ。

恐らく、販売しているメーカー自体も、徐々に少なくなってきているので、見たことがない人も多いかもしれないです。

普通であれば、飲む機会はほとんどないとは思いますが、ちょっと飲んでみたい気がするプロテインの一つです。

プロテインのおすすめの使い分け方

ここまではそれぞれのプロテインの種類を説明してきましたが、プロテインも上手くそれぞれ使い分け方することが大事です。

例えば、筋トレをガッツリする人であればホエイプロテインをなるべく摂取して、筋トレ後は素早くカラダへ吸収させたほうが方がいいですよね?

ダイエットや美容が目的の人や女性であれば腹持ちがよくて、イソフラボンを含んでいるソイプロテインを飲んだ方がいいでしょう。

またホエイプロテインといっても、乳糖不耐性などでお腹が弱い人であれば、WPI製法やCFM製法などで作られたプロテインを摂取した方が、お腹には優しいのでそちらを摂取したほうがいいです。

就寝前に飲むであれば、カゼインプロテインホエイプロテインを牛乳に割って飲むなどして、なるべく吸収速度を抑えるようにするなどの工夫もいいでしょう。

このようにプロテインといってもプロテインの種類によって違うので、それぞれの目的によって使い分けをすることが大事になってきます。

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プロテインので筋肉増強はするのか

プロテインは筋トレをしている人が、飲んでいるので

「プロテイン=筋肉が付く」

というイメージを持っている人もいます。

しかし、プロテインを飲んで筋トレをしなければ、筋肉が付くことはありません。

むしろ、プロテインだけをどんどん摂取しても、お金がかかるだけだし、逆に太ってしまう可能性もあります。

プロテインは、タンパク質の塊です。

タンパク質も、炭水化物や脂質と同じように、カロリーがあり、1gあたり4kcalです。

単純に、毎日50gのタンパク質を摂取すれば、200kcalはカロリーがプラスされます。

お菓子とか、ジャンクフードを食べるくらいなら、全然マシですが、それでも1ヶ月摂取し続ければ6000kcalにもなります。

プロテインも筋トレと併用して、活用すれば効果的に、筋肉の発達を促進してくれるサプリです。

しかし、筋肉増強剤ではありません。

そこは勘違いしないようにしてください。

またプロテイン以外でもタブレット型で筋肉が増量を手助けしてくれるサプリメントもあります。

ビルドマッスルHMBは副作用ヤバイ!?効果なしの評判をぶった斬り

実際にこちらの実験では、筋トレを今まで行ってこなかった人たちが、HMBを使ってどうなるかの実験が行われて、

  • 1日に3gのHMBを摂取しながら筋トレした人
  • HMBを使わないで筋トレをした人

この2つのグループで8週間後、1日に3gHMBを摂取した人が、約2キロ近く筋肉の増量したという結果がでました。

2キロの筋肉を増量させるのは、容易なことではないですからね。

プロテインが苦手な人などは、このようなサプリメントを活用するのもアリでしょう。

ビルドマッスルHMBの詳細を見てみる

▼公式ページで詳細を見てみる

おすすめの激安プロテインのメーカーはどこ?

プロテインもたくさんのメーカーから出ているので、一概にどこのメーカーが一番いいといえません。

ただ、明らかに高いメーカーもあります。

筋トレをして、プロテインを摂取するならできるだけ、コスパをよくして安くて品質がいいプロテインを選びたいところですよね。

こちらで、僕がおすすめするプロテインをランキングにしていますが、

プロテインランキング及びプロテイン知識特集

ナチュラルの値段ならビーレジェンド

個人的には、通販で買うのであれば、値段だけで考えたら、ビーレジェンドがコスパはいいと思います。

なんといっても1kgで2600円で購入することができる

1kgで2,500円前後で購入できるのは、ビーレジェンドくらいです。

フレーバーなどにしてしまうと3,100円になってしまうので、他のプロテインとそこまで変わらなくなってしまいますが、ナチュラルであればトップレベルでコスパはいいです。

ちなみに、アマゾンだと送料分もいれて3,240円になります。

公式ページでも、1kgでは送料がかかるのでトータル金額は変わりません。

僕が愛用しているバルクスポーツ

バルクスポーツは、今も僕が飲んでいるプロテインです。

ナチュラル味のホエイプロテインで、1kg2,993円です。

ビーレジェンドとは、393円の違いです。

これくらいであれば、十分コスパがよくて安いプロテインでしょう。

僕はアイソプロをよく飲んでいますが、アイソプロでも3,332円という破格の値段です。

ビーレジェンドにも、アイソプロのようなWPIがありますが、4,100円します。

3,332円であれば、アイソプロでも十分コスパがいいです。

しかし、いつも僕は送料が無料のアマゾンで買っているのですが、在庫切れ少し多いのが難点です。

ザバスはコスパがいいのか

あとは、昔ながらに人気があって、ロングセラーのザバスがあります。

ザバスのいいところは、なんといってもどこでも買えることでしょう。

ネットは勿論のこと、ドラッグストアなどでもおいてあるので、気軽に手に入れることができます。

1kgで3,836円なので、上記のプロテインよりは若干高いですが、それでもアマゾンでもベストセラーで1位をとっている人気のプロテインです。

購入するときは、アマゾンで購入したほうが、確実に安いので、アマゾンで購入することをおすすめします。

送料も無料なので。

女性がダイエット目的で摂取するなら断然ソイプロテイン

男性にはあまりおすすめはしないソイプロテインですが、女性にとっては是非摂取してほしいプロテインの一つです。

ソイプロテインも様々な種類のソイプロテインがあってどれを摂取していいかわからない場合も多いでしょう。

ちょっと前までこんなにプロテインの種類はでていなかったのですが、ここ最近は女性でもダイエットにプロテインを取り入れていることもあって、様々なメーカーで出しています。

できるのであれば、いろいろな種類のプロテインを試していただいて、自分で飲みやすいプロテインを選ぶのが一番いいのですが、試すにもちょっと大変ですよね。

特にプロテインは量も結構多いものが多いので、一度買ってしまって味などがまずくて飲めなくなったらそれこそ勿体ないです。

僕みたいに筋トレ好きは、味なんて関係なしで決める場合がありますが、女性の場合であれば厳しいと思います。

まずくてもいいのであれば、僕が以前飲んでいた540ソイプロテインというプロテインが、安くて量もあっておすすめしますが、嫁さんに一度飲ませたら

”二度と飲まない”

と言われたので、やっぱり女性にとっては味ってとても重要なんだとその時感じました。

そこでソイプロテインを、これから摂取したい人でも安心して飲むことが出来るソイプロテインが、味も人気もあって女性にとって欠かすことができない美容にいいと今話題になっている、楽天のプロテイン配合ランキングでも1位を取得したことがある「スーパーフードプロテイン」です。

すでに女性の方でこのスーパーフードプロテインなどを知っていて飲んでいる方もいると思います。

芸能人の方やモデルの方も飲んでいるプロテインです。

味は三種類から選ぶことができます。

  • アサイーストロベリー
  • マキベリーピーチ
  • カカオバニラ

またTwitterでも実際に人気があって摂取している人が多くいました。



ちなみに、スーパーフードプロテインにはタンパク質以外にもビタミンやミネラルも多く含まれています。

栄養成分15g辺りマキベリーピーチアサイーストロベリーカカオバニラ
エネルギー57.3kcal57.2kcal57.6kcal
たんぱく質8.0g8.0g8.0g
脂質0.59g0.58g0.74g
炭水化物5.07g5.06g4.67g
その他の成分ナトリウム
カルシウム
マグネシウム

ビタミンB1
ビタミンB6
ビタミンB2
ビタミンA
葉酸
ビタミンD
ビタミンB12
ビタミンC
ビタミンE
ナイアシン
パントテン酸
ナトリウム
カルシウム
マグネシウム

ビタミンB1
ビタミンB6
ビタミンB2
ビタミンA
葉酸
ビタミンD
ビタミンB12
ビタミンC
ビタミンE
ナイアシン
パントテン酸
ナトリウム
カルシウム
マグネシウム

ビタミンB1
ビタミンB6
ビタミンB2
ビタミンA
葉酸
ビタミンD
ビタミンB12
ビタミンC
ビタミンE
ナイアシン
パントテン酸

含まれている栄養成分は基本的に3つとも変わりません。

どれを飲んでいいかわからないのであれば、3つとも購入してもいいし、気になる味のだけ注文したいのであれば1つに絞って試してもみてもいいでしょう。

スーパーフードプロテインは1つからでも送料無料なので、1つからでも手軽に試すことができます。

またこちら公式サイトから購入すると、3つ入りの通常価格が8,940円のところ、20%オフの1,341円お得の7,599円で購入することができます。

スーパーフードプロテインの詳細を見てみる

男性でガッツリと筋トレをしている人には、ちょっと物足りないプロテインかもしれません。

しかし、女性にとっては美容にもいいし、同時にタンパク質も摂取できるし、美味しいのでこれから初めてプロテインを購入する人や今、まで飲んでいたプロテインが合わないといった人には試す価値があるプロテインになっています。

くそみたいなダイエットサプリや、高い酵素ドリンクなどを購入するよりは、このようなプロテインを摂取したほうが明らかにダイエット効果やカラダへの健康にはいいです。

今まであまりサプリメントに効果が感じられなかった人は、プロテインなどをちょっと試してみてください。

実際に飲んでレビューもしましたので、参考に。

スーパーフードプロテイン!おすすめのポイントを徹底解説【レビュー】

まとめ

プロテインの種類はたくさんあります。

なのでどれを選んでいいのかがわからなくなることもあるでしょう。

しかし、しっかりと自分の目的をもっていれば、自分に合ったプロテインも選ぶことができるはずです。

もしかしたら、最終的にはプロテインをいらないということだってあります。

まずは一度、どんな目的でプロテインを摂取するのかを明確にしてみてください。

では今回はこれで^^

追記

「スーパーフードプロテインは楽天にもあるので、迷います。」

という方がいましたが、確かに迷います。

しかし、どちらで買っても中身は同じです。成分も同じです。

ただ、こちらの公式ページで購入した方は、3つ購入で20%引きの1,341円を引いた7,599円で購入できます

楽天でもキャンペーンは行っていますが、MAXでも500円引きくらいです。

楽天のポイントがついても1,341円は値引きされません。

僕なら迷わず公式ページで買います。

スーパーフードプロテインの詳細を見てみる