広背筋を鍛える種目で上から引っ張る種目のチンニングや、ラットプルダウンは有名で行なっている人は多いと思いますが、その他にも前から引っ張る種目もあります。

 

その中にシーテッドローイングという種目があります。

他にも前から引っ張る種目としてはダンベルロウなどの種目が有名です。

 

背中を鍛えるならこの上から引っ張る種目と、前から引っ張る種目を組み合わせていくことが大事です。

 

そこで今回はシーテッドローイングのやり方と注意点について書いていきます。

スポサードリンク

シーテッドローイングとは

a59908b6b6bf429e108e4114d52b1bfb

シーテッドローイングは主に

「広背筋、大円筋、三角筋後部、上腕二頭筋、僧帽筋、菱形筋」

に刺激を与えることができる種目です。

 

ラットプルダウンやチンニングの場合は、広背筋を広げるというイメージがありますが、シーテッドローイングの場合は広背筋に厚みをつけることを目的で行なっている人が多い種目でもあります。

 

シーテッドローイングはロープーリーと呼ばれるマシンを使って行います。

ダンベルローイングは基本的に片方づつ行うのですが、シーテッドローイングは左右同時に鍛えることができるので時間効率もよくなります。

また専用のマシンを使うのでダンベルローイング以上に高重量をあつかうことができます。

では次にシーテッドローイングのやり方と注意点です。

シーテッドローイングのやり方と注意点

1.マシンに向かって座り両足をプレートに乗せる

2.バーを握り肩甲骨を開いた状態にする

3.そのまま肩甲骨を引き寄せるように引く

4.負荷が逃げないところまで戻す

1〜4の繰り返し。

ではシーテッドローイングの注意点です。

最初に腕を伸ばしてバーを握る際に少しウェイトが浮く程度のところで座る位置や両足をセットしてください。

そうしないとウェイトをもどしていく際に負荷が逃げてしまうからです。

次にシーテッドローイングでは基本的に姿勢は変えません。

よく引く動作の時に後ろに体勢を倒す人や戻す際に猫背になる人がいますが、あくまで動かすのは肩甲骨と肩と腕なのでその他の部位はなるべく動かさないようにします。

 

また、シーテッドローイングに限らず背中の種目は肩甲骨を動かすことが大事なので、シーテッドローイングでもフィニッシュの時は、しっかりと肩甲骨を思い切り寄せるイメージをして行うようにしてください。

スポサードリンク

シーテッドローイングのまとめ

シーテッドローイングで高重量を扱って行なっている人の中に、明らかに後ろに体勢を倒して反動を使って行なっているを見かけることがあります。

 

その体勢だと背中というよりは腰に負担がかかってしまいます。

いくら高重量を扱える種目だからといってフォームがしっかりしていないと、目的の部位に効かせることができません。

 

特にマシンを使った種目などは軌道が決まっているので、フリーウェイトなどよりはやりやすいので、フォームなどが適当になってしまう場合があります。

 

シーテッドローイングに限らずですが、しっかりと自分がコントロールできる重量で、最初は行なっていくようにしましょう。では今回はこれで^^