インナーマッスルという言葉がよく使われるようになってきたのはここ10年くらいだと思います。

僕が高校野球を行なっていた時にちょうど流行りだした言葉でした。

ピッチャーなどは特にインナーマッスルを意識して鍛えていました。

今回はインナーマッスルについて書いていきます。

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インナーマッスルとは

インナーマッスルとは外部の筋肉ではなく

「内部の筋肉」のことを指します。

外側から触れない筋肉と言ったりもします。

よく洋服などでも中に着るものをインナーと表現するのと同じです。

ただ勘違いしてしないでほしいのは、インナーマッスルという名前の筋肉はありません。

基本人間の体は幾重の筋肉の構造でできています。

体の中心に近い部分やや骨に近い部分などから何層にもなって体を覆っています。

この深いところにある筋肉のことを

インナーマッスルと呼ぶので特定の筋肉がインナーマッスルということではないです。

簡単にいえば

「体の奥にある触れることのできない筋肉

と覚えればいいと思います。

インナーマッスルの役割

インナーマッスルはパワフルな運動や大きな動きをするための筋肉ではありません。

関節が正しい位置で動くようにキープしたり、

「姿勢保持筋」とも言われているので立ったり座ったりという姿勢を維持するため筋肉です。

 

例えば、人間の手がロボットのようにカクカクした動きにならないのはインナーマッスルのおかげです。

 

カクカクした動きは関節が固定されていることが原因です。

滑らかな動きにするために関節を固定しないようにしているのがインナーマッスルなのです。

 

普段の生活の何気ないことにもインナーマッスルは使われていることになります。

野球ピッチャーがなぜインナーマッスルを鍛えるのかというと

ピッチャーは投げるとき肩を使いますが、

大きな筋肉の大胸筋と広背筋も一緒に使います。

これらの大きな筋肉の動きによって肩にはすごい負担がかかります。

その負担に負けないような関節周りや

インナーマッスルを鍛えることにより肩関節が抜けたり、

肩を壊してしまうこと防ぐことができます。

ダンベルなどで鍛えてもいいのですが、

肩は思ったほど強い筋肉ではないので

チューブなどを使って行うといいでしょう。

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まとめ

インナーマッスルを鍛えることは筋トレをしている人や

運動をしている人以外にも効果があります。

普段の生活で必要な動きにはほぼインナーマッスルが使われているからです。

 

よくダイエットにインナーマッスルがいいというのは

インナーマッスルを鍛えることで「姿勢」を維持するための筋肉がつくので、

代謝が上がり太りにくい体質になると言われているからです。

 

ただしインナーマッスルを意識して鍛えるのは結構難しいです。

外側の筋肉なら自分で見たり触ったりしてわかると思いますが、インナーマッスルはそうはいきません。

 

普段使っている筋肉なのですが中々そこだけをピンポイントで鍛えて

効果が実感できるようになるまでは時間がかかるかもしれません。

なので全然効果がないからといってすぐやめないで

少し時間をかけて行うといいかもしれません。

では最後までありがとうございました^^