筋トレでしっかりと筋肉をつけたいとか、ダイエットで成功したいと考えているのであれば、トレーニング、食事管理、休養の3つをしっかりと管理することは欠かすことができません。

トレーニングのみを、頑張っていても食事管理ができていなくて、暴飲暴食を行なっていたり、休養がしっかりと取れていないのであれば、筋肉が成長することはありません。

特に筋トレ初心者の場合は、どれか一つに偏ってしまう傾向にあるので、注意が必要です。

僕も筋トレを始めたころは、がむしゃらに筋トレを行なっていて、休養はあまり考えずに、ほぼ毎日行なっていた時期がありました。

当時はなんとなくトレーニングをしていないと、気持ちが落ち着かなくて筋肉痛だらけでも筋トレをしたので、今考えると本当に効率が悪かったと思います。

僕のような真似はしないようにしてください。

たまに

「初心者は一度体がボロボロになるまで筋トレをしろ!」

なんていうわけのわからない人がいますが、体が壊れるまでやるのは本当にオススメしないので、絶対に行わないでください。後悔するだけです。

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筋肉には何故休養が大事なのか

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まず何故、筋トレには休養が必要なのかということを知ることが大事です。

筋肉が大きくなるというのは、筋トレなどで運動で筋肉が構成されてる筋繊維に無数に傷がつき、それを修復することでどんどん筋繊維が太くなっていきます。

この繰り返しにより筋肉が成長していきます。

休養をとらないということは、傷ついた筋繊維が修復がされないということなので、筋繊維が大きくなりません。

筋繊維が大きくならないということは筋肉が成長することはありません。

よく「中々筋肉が付きません」という質問をもらうことがあります。

筋肉がつかない理由は、トレーニングの内容が間違っている場合もあるかもしれませんが、実はしっかりと休養をとっていないことが原因で、筋肉が成長していないこともあります。

簡単にいうとオーバーワークというやつです。

参考記事⇨オーバーワークとは

僕も経験がありますが、初心者のころってがむしゃらになってやることが多いので、知らず知らずのうちに疲労が溜まっている場合があります。

一度あまり筋肉が成長していないと感じた場合は、トレーニングを見直すことも大事だと思いますが、少し休養も取ってみてください。

参考記事⇨体に疲労を感じる時の筋トレで気をつけること

長期的なスパンで筋トレを考える

筋肉というのはそんな簡単につくものではありません。

中には素質があって半年くらいで、見違えるように筋肉がつく人もしますが、そんな人は多くはありません。

初心者の人は、最初の数ヶ月は筋肉が付きやすい時期でもあるので、そのままずっと筋肉がつくと思って行なっていると、途中で停滞期みたいな感じで、成長のスピードが遅くなってきます。

そしてそこで、トレーニングの量が足りないと勘違いしてしまい、休養をとらずにトレーニング続けてしまう人が多いです。

それで筋肉が成長するならいいかもしれませんが、休養をとっていないので、体や関節には物凄い負担がかかっています。

そして怪我をして、結局筋トレができなくなってしまったという人を、何人も見てきました。

そうならない為にも、筋肉をつけることは長期的に考えないといけません。

最低でもしっかりと筋肉をつけたいのであれば1年スパンで考えた方がいいでしょう。

参考記事⇨筋トレの効果がでるまでの期間

参考記事⇨ピリオダイゼーションとは

どうしてもすぐに結果を求める人が多いですが、素質のるボディビルダーの人たちだって、何年もかけてあそこまでの筋肉にしているのです。

それを考えれば、本来であれば本当にムキムキになるくらい、筋肉をつけるのであれば、1年でも難しいです。

それに体調が毎年同じとも限らないですし、仕事などの私生活でも忙しくなるときだってあります。

そうなると思うように筋トレができない期間もでてきます。

長期的に考えていけば、もし多少筋トレができない期間があっても他で補うこともできます。

なので、できれば、最低でも1年以上のスパンで筋トレを行うこと、をオススメします。

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まとめ

休養をすることは本当に大事なことです。

休養することで体への負担も減るし、精神的にも楽になることがあります。

追い込むことが好きな人もいると思うので、それで筋肉がしっかりとついているのであれば、別にそのやり方でもいいかもしれません。

しかし、いずれ関節などに負担がかかって痛めてしまう可能性が高くなります。

それで結局怪我してしまい、長期間休むことになってしまったら意味がありませんよね?

朝起きたら起きれないくらいツライ場合や、筋トレでフルに力を発揮できないのであれば、それは体が疲れている状態なので休養が必要です。

どれくらい休養が必要なのかは、人によって様々なので一概に決まりはありません。

逆に休養のしすぎもよくはないですが、疲れていると感じたら怖がらないで休むことをオススメします。

根性論もたまには必要かもしれませんが、それが全員に当てはまることではないということは是非覚えておいてください。

では今回は筋トレで筋肉を成長させるには休養が大事な理由とはについてでした。