技術はプロから学ぶべし。

ということで、ダイエット、筋トレ、バルクアップを学ぶのであれば、そのプロフェッショナルであるボディビルダーに注目しない訳にはいきません。

この記事で紹介するボディビルダーは2010-2106年と7連覇を達成し、今年2017年に行われる選手権でも優勝、つまり8連覇を期待されれている日本最強、最大、最高のボディビルダー鈴木雅選手です!

ボディビルを語る上で彼の存在は絶対に避けることはできません。

この記事ではそんな鈴木雅選手について詳しく紹介していきます。書いていきます。

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鈴木雅選手の生い立ちと戦績

鈴木選手は1980年生まれ。少年時代は野球に取り組んでいました。

ボディビルを始めたのは21歳の時というのですから、他の選手と比べると少し遅いのかな?といった印象ですね。

初めてのコンテストは2004年の東京オープン。

坊主頭が初々しいですが、この段階でもう鈴木選手のサイズは日本選手権レベルです。恐ろしい。。

まだ、年齢が若いからなのか(23)筋肉のディフィニションも目立たず、少し甘いといった印象です。

そんな彼がトレーニングを重ねて6年後、2010年の日本選手権では見事に”王者”合戸孝二選手を破り、初優勝を果たします。

2009年には4位だった鈴木選手が3位と2位をすっとばして堂々の1位となりました。

当時のチャンピオンだった合戸選手は当時48歳として最年長チャンピオンを誇っていましたが、この大会では当時まだ20代だった鈴木選手に破れ、まさに”世代交代”が起こった瞬間でした。

1985年に小沼敏夫選手が26歳で初優勝、その後13連覇を成し遂げますがその後に20代で優勝した選手は鈴木選手が始めてです。

ボディビル選手権のレベルは年々上がっていきますので、2010年に29歳で初優勝を飾った鈴木雅選手、本当に素晴らしいですね。

初優勝を飾った当時のIRONMANでは、電車のレールの上に立ち「ここからがスタートである」と語ったページが印象的でしたが、正にその言葉通り6連覇を成し遂げ、今年は8連覇に挑む”鈴木雅ストーリー”を築き上げています。

ちなみに普段はゴールドジムのトレーナーをしているそうです。

服を脱ぐと物凄い筋肉ですが、

たぶん普通であえば笑顔が素敵なお兄さんって感じなんだろなー(笑)

海外での活躍

鈴木選手の活躍は日本だけにとどまりません。

2007年に初エントリーした国際大会”アジア選手権”の85kg級でいきなり優勝

85kgという大きな階級では日本人の活躍は難しいと言われていましたが、その圧倒的な筋量で堂々の優勝を飾りました。

その後は2012、2015年とボディビルの世界最高峰の大会、アーノルドクラシックに挑戦するも入賞どまり。

そして、2016年、ついにアーノルドクラシックで優勝!

これでまだ35歳というのですから、今後が楽しみですよね。

ボディビルダーとしての特徴

鈴木選手の身体は王道の”バルク派”と言われ、いわゆる筋肉量でガンガン審査員にアピールしていくスタイルです。

2010年の初優勝を飾った大会でも、2位の合戸選手の身体が小さく見えるほどでした。

丸々と膨れ上がったその体は日本人離れしていると言われ、”ゴールデンボーイ”の異名を持ちます。

近年は”絞り”にも磨きがかかり、”デカイ筋肉”に”カット”、そして”美しいポージング”の三拍子がそろった完璧な選手になりつつあります。

若い世代の選手が鈴木選手の流れるようなポージングを参考にしていることが最近の特徴で、彼ら雅チルドレンからも目が離せません!

横川尚隆選手↑

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鈴木雅選手の筋トレメニュー

あれほどの筋肉を持ちあわせているのだから、筋トレメニューも凄いと思い調べてみたら案の定もの凄いボリュームでした。

基本的に1週間のトレーニングルーティンを組んでおり、5分割で1回で1部位行なっているそうです。

このようなルーティンを組んで行なっているボディビルダーがほとんどではないでしょか?

それぞれのメニューですが各部位圧倒的にやる種目が多く、大体7〜15種類の種目を行なっているそうです。(主に高重量)

上記は、YouTubeで見ることの出来る肩のトレーニングです。

ただ、情報が2,005年なんですよね。

なので、ここでは2017年に発売されているトレーニングマガジンが鈴木雅選手を取材した特別本の中から紹介します。

すべて書いちゃうと読んだ人に申し訳ないので、皆さんが気になるであろう大胸筋と脚の種目のみを書きます。

大胸筋の種目

 種目レップ数セット数
チェストプレス6~12レップス2~5セット
ワイドチェストプレス6~12レップス2~5セット
デクラインベンチプレス5~9レップス2~5セット
インラインダンベルフライ6~12レップス2~5セット
デルトイドフライ10~15レップス2~5セット
ペクトラルフライ10~20レップス3~5セット

脚の種目

 種目レップ数セット数
インナーサイ20レップス2セット
アウターサイ20レップス2セット
シーデッド・カーフレイズ15~25レップス2セット
レッグ・エクステンション8~15レップス3~5セット
レッグプレスアセンディグ法3セット
ハックスクワット不明不明
スクワット3~8レップス2セット
ホリゾンタル・レッグプレス10~20レップス3~5セット
レッグ・カール5~10レップス2セット
ハムフレクサー8~12レップス1~2セット
シングルレッグ・スクワット8~15レップス1~2セット
ルーマニアンデッドリフト5~10レップス1~2セット

このようになっています。

基本的にどの部位の種目も

  • 筋力を伸ばす
  • 筋肉を破壊する
  • 筋肉をパンプアップする

この3つを意識して種目を組んでいるそうです。

例えば、胸の種目ならベンチプレスなどが筋力を伸ばす種目で、マシンを使った種目がパンプアップを狙った種目です。

そうすることで効率よく筋肉を付けることができるそうです。

あとは、

  • 筋肉の付き方、走行
  • 体の使い方
  • グリップの握り方
  • 手首の使い方

この4つも常に意識して筋トレを行うが大切だとも言っています。

詳しくは、本を読んで貰ったほうが早いので、気になる人は読んでみてください。

それにトレーニングセミナーを様々なところで開いているようですので、個人的にはいつか行ってみたいですね〜。

鈴木雅選手のの食事内容

コチラについても本人が発信しているわけではありませんのでその時よって変わると思うので、なんとも言えませんが、過去に見たIRONMANの記事や上記の本では1日6-8食と小さく分割して摂取しているのが特徴的でした。

あえて、詳細は載せませんので。笑 気になる人は上記の本を見てみてください。

空腹をさけ、なるべく筋肉が分解されないようにコマ目に栄養補給しているんですね。

サプリメントもかなり多く摂取していて、メインは鈴木選手が働かれているゴールドジムの製品です。

BCAA、クレアチン、グルタミンといった基本的なものから、アルティメットリカバリーなどゴールドジム特有のブレンドサプリメントも摂取されています。

鈴木選手が出場されている大会の階級が85kg級ですので、仮に体重を85kg、体脂肪率を5%とした場合、除脂肪体重は約80kg。この場合、基礎代謝が2,200kcal近くになります。

トレーニングでの消費カロリーも含めると、1日の消費カロリーは4,500kcalから5,000kcal近くまで登りますので、恐らくそれくらいはカロリーは摂取しているかと。

ただ、それでもオフ期にガンガン体重を増やすことはないらしいです。

昔は、ガンガン食べて体を大きくすることもやっていたみたいですけど。

ケトジェニックダイエットはやらない

ちなみに、鈴木雅摂取の減量方法ですが、基本的に糖質制限(ケトジェニックダイエット)はやらないそうです。

これは本にも書いてありますが、ケトジェニックダイエットは昔1度行って失敗したらしいです。

失敗というか合わなかったという表現の方がいいかもしれません。

どうしても、ケトジェニックダイエットは糖質を取らないのでその影響でバルクがなくなってしまい、失敗してしまったそうです。

なので、基本的にはカロリーを調整して行う一般的な減量だそうですよ。

ただ、それでもなるべく摂取カロリーは減らさないで消費カロリーを増やすようにしているそうです。

まとめ

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鈴木雅選手の食事、トレーニングはいかがでしたでしょうか。

更に詳しいことはマッスルメディアジャパンのDVD”鈴木雅”やこちらの本で見ることが出来ます。

僕は実際に見たことがないので、是非一度は生で見てみたいなと思っています。

同じ日本人として物凄く尊敬するし、

そこまで筋肉を付けれること自体がすごいです。

特に圧巻なのがあの脚ですね。

僕はボディビルダーではないので、あそこまでの脚を目指してはいませんが、あの脚にはびっくりしました。太すぎですよね(笑)

なんか普通のズボンたパンツなんて履けないんだろうなーって思わず思ってしまいました^^

自分の目標とする選手などがいるとトレーニングのモチベーションにもなりますので、ボディビルを見ることは非常におもしろいですよ。

鈴木選手の8連覇目も楽しみです。

では最後までありがとうございました^^